こんにちは、23年の津軽カフェ物語はカレーに全力で寄り添う事を決めたカフェオーナーの福地真也です♪
そもそもなんでカレーなんだ?
ってなると、
そもそも美味しいコーヒーを自分だけで楽しむのは勿体無いし、それを他の方に味わってもらわないのはダメだろ‼️って氣持ちで始めた飲食店が津軽カフェ物語なんだけど、
いざやってみたら、、、
多くの認知を得たのが、
まさかの‼️
《カレー屋さん》でした‼️😭
(コーヒー屋さんやねん…)
でも、23年で3周年を迎える当店。
ちょっと振り切ったろかな‼️‼️
って感じてきてね。
今まではお客さんに寄り添い、
(寄り添えてるかはさておき)
コーヒーも美味しいカフェ、
カレーも美味しいカフェ、
でやってきたけど………‼️
23年の本年からは、
《カレー屋さん》に完全に振り切ってやるぜ‼️
って事でコーヒーの美味しいカレー屋さんになってみます♪
なので、
今まで遠慮してた、
本場インドにちょい寄りつつも、
津軽カフェ物語のスタッフが“美味い😋”と思ったメニューに偏ります❣️
いやー、今まではどこかで村の人に寄り添ってたんよねぇ。
カレーなんて孫・子供に合わせて甘口しか食べてません!
って人が多いのは重々承知だけど、
当店が美味い😋❤️ってカレーを提供します❣️
色んなカレーを味わってね🍀
津軽をカレーの藩にする活動
はじめました♪
そんなカフェオーナーが思うカレーの手食について。
本場のインドではカレーを手で食べる手食がスタンダードではあったんだけど、
どうもスマホの普及と共に手がカレーで汚れてスマホをさわれなくなるので、スプーンなどで食べる手食離れが起きてるとか‼️
インドの方が手で食べるのは宗教的な理由の方も多い思うけど、
なぜにその文化が最近まで残ってたか?
となると、
『腸内細菌』『常在菌』のためだ‼️って思ってます✨
糠漬けも、
なぜか‼️‼️
おばあちゃんが手も洗わず‼️
消毒もしてない手でこねた糠床でこねてて育てた漬物の方が美味しい✨と感じる事が多い。
葉巻と言えばキューバ産なんだけど、
そんなキューバ産な葉巻のその中でも高級な葉巻は現地の方々が手に唾をペッ‼️ってやった葉巻の方が美味しいらしい✨
そのぐらい菌ってのが重要らしい‼️
なので、
手食は当然好みでやってもいいし、
やらなくてもいいんだけど、
腸内細菌的には手食の方がメリットが多そうだぞ‼️
と思った次第です♪
なので
津軽カフェ物語では、
23年は手食も出来る環境をととのえるよ✨
一度は手で食事をしてみよう❣️
※ポテトチップとかは手食なんだからそこまで抵抗を感じなくてもいいんだと思う
※まぁ個人の自由だけどね♪