カタカムナ:津軽カフェ物語 | 奇跡の氣功で才能を開花するヒーリング物語

奇跡の氣功で才能を開花するヒーリング物語

氣功師、整体師、養蜂家、カフェオーナーとして活動中。人々の才能を引き出し、ヒーリングで心身を整えるサポートを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタカムナでございました。

 

 

 

音は、

「ツ」

「カ」

「ル」

「カ」

「フ」

「エ」

「モ」

「ノ」

「カ」

「タ」

「リ」

 

 

濁点はないので、

こんな感じに『津軽カフェ物語』をカタカムナで書くと画像のようになります。

 

 

 

 

そしてカタカムナには音全てに意味がありまして、

津軽カフェ物語の意味は

 

「ツ」集まる

「カ」チカラ

「ル」留まる

「カ」チカラ

「フ」増える

「エ」うつる

「モ」漂う

「ノ」時間をかける

「カ」チカラ

「タ」分かれる

「リ」離れる

 

 

 

という意味です。

 

 

いやぁー!!そのまんまだ!!!

 

訳すと、

『集まるチカラ、留まるチカラ、チカラが増強されそのチカラが伝播する、時間をかけて醗酵されたチカラはいづれ分かれ、各地へ移動する』

って感んじよね✨

 

 

 

ほんと、自分が思ってるコンセプト通り!!

 

 

津軽移住を募集してるのはチカラを集めるため。

(なのでチカラ(才能・個性)が必要なんだけどね)

留まるってのは移動しないとかって意味なので津軽移住なんだよ。

そんチカラが増えて増えて強まり『村』『藩』『コミュニティー』が出来上がりそのエネルギーが共振・共鳴し、伝播される。

そしてチカラは熟成、醗酵され個性や才能が発光し出す。

そのエネルギーは他に必要な場所を照らすために津軽から世界へ移動する。

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

離れるっても、

基本的な離れるって意味じゃなく、

活動の幅が拡がる、って意味だよね♪

 

 

 

いやー、まんまでビックリさぁ!