アンコンシャス・バイアス | 福地真也のAmeブログ

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こんにちは、DIYやサウナや自然に近いモノは今後もどんどん加速するんだろうなと思ってる福地真也です♪
 
 
ビジネス業界では数年前から話題になってて、今後はどんどんその流れが一般的になってくるよな、ってお話しなのでシェアいたします。
 
 
 
まずアンコンシャス・バイアスってのは「無意識の差別」って意味。
 
 
 
無意識の差別。
まではいかないけど、
よく考えるとそれっておかしくない?
とかって雰囲氣の事。
 
 
 
ただの決めつけになってたり、
普通に差別的発言になってたりする言葉。
 
 
 
よくあるのは
「男の子なんだから〇〇」
「女の子なんだから〇〇」
「母親なんだから〇〇」
 
 
男の子だったらなんなのだろう?
泣いてはいけない?
 
そんな言葉、昭和の時代には聞いた氣がする。
 
本人がそう思うかは自由だけどさ。
 
 
その自由な思考の中に実は教育や社会の洗脳があったりするからさぁ大変。
 
 
 
女の子だったらどうでなきゃならない。
母親だったらこうでなきゃならない。
 
 
本当にそうなんだろうか?
 
 
コロナだから手の消毒をしなきゃならない。
コロナだからマスクをしなきゃならない。
 
 
そうなの?
 
単純にそうなんだ!!!って思う人なんだけど、
 
でもなんで?とも同時に思うのよね。
 
だから聞くの「でもなんで?)って
そんな疑問に答えてくれる人は意外と少ない。
 
 
 
父親なんだから働いてお金を稼がなきゃならない。
 
でも、本当?
 
世間的に見たら、
世間体を氣にしたら、
働いてないと変な目で見られる。
 
そんな理由が多いと感じる。
 
 
 
ん?
変な目で見られる。
 
って言葉、面白いかも♪
 
 
『変』な目で見られる。
 
『曇りなきまなこで見られたら変わってると判断された』
 
 
なんか違う。
曇りなきまなこで観れる人は判断、ジャッジはしないし、出来ない。
 
 
『変な人が見てきて、おかしいと判断された』
 
 
まだ、微妙な違うなぁ。
 
 
『自らの正義に反してるやつがいたから変というレッテルを貼った』
 
 
 
うん これが近い‼️
 
 
 
で、これに近い事
人って氣づかずに
人にやってたりするよね。
 
 
ってお話し。
 
 
 
だから『無意識の差別』
 
 
自分も氣をつけようと思う!
 
 
 
「火を触ると熱いよね!」
まぁだろうね。
(自然の理)
 
「夏って暑いよね!」
んー、住んでる地域、国で変わるね。
(自分の世界観のみでの会話)
 
「雪国の冬は大変だね!」
んー、そうかなぁ。冬は厳しい(自然の厳しさ)とは思うけど大変とは思わないなぁ。
(自分の価値観のみでの会話)
 
「コロナだから不要不急の外出は控えないとね!」
そうなの?多方面からの科学的根拠が見たい♪
(抽象度低無知と好奇心)
 
 
 
世の中に決めつけや押し付けやなんとなくって多いね。
 
 
自分も氣をつけよ‼️
 
 

 

 

 

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