コーチングスキルな話①臨場感 | 奇跡の氣功で才能を開花するヒーリング物語

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氣功師、整体師、養蜂家、カフェオーナーとして活動中。人々の才能を引き出し、ヒーリングで心身を整えるサポートを行っています。

気功もできるコーチがビジネス哲学も勉強したら福地真也が出来上がりました♪



(どんな紹介文だよ)



さてさて本稿はコーチング的なスキルを一つご紹介しましょうかね。




そもそもコーチングスキルってのはなんでしょうね?
傾聴力?質問力?
スキルと言うより『コーチングという構造の中にあるテンプレート』
と感じてしまうスキルが多い。



傾聴力なども大事だと思います。


ただ、テンプレート傾聴なのか、テンプレートな質問なのか?
はたまたその逆なのか?


人は一人として同じ人はいません。

でも抽象的に観ていき、人を人として観たときに、

ほとんどの人が同じパターンになります。


そこで適当にその人の抽象度を上げて観るのではなく、

しっかりとその人を観て抽象度を上げたいところです。






ということで
コーチングスキルな話①
(①となってるが②があるかは気分次第)


未来の臨場感を上げるのではなく、現状の臨場感を下げる



是非これをやってみてください。

しっかりとクライアントさんに向き合ってれば
ほぼ確実にクライアントさんの未来は変化すると思いますよ。




ポイントは
「クライアントさんにしっかり向き合い」
『現状の臨場感を下げる』


この2点です。





コーチといえど人間なのでエゴがありますね。
でもコーチだからこそエゴを薄めないといけないのですね♪






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