一日一善かいつものおせっかい？

今日名前は知らないが、自分が利用している場で活動しいる人が、自転車の鍵がなかなか開かなくて苦戦しているのに鉢合わせたので、どうだろうと見たがやはりもう古く錆びている。
強引にカチャカチャ鍵を動かしても開かない。自分もやったが、開かない。そこで鍵より、鉄のワイヤーを少しずらしてみたら、ずれていて、ゆらして位置を調整し、鍵を差して回したら成功鍵は開いた。

凄く喜ばれて名前を聴かれたが、善いことしたかなと思ったのと自分も自転車で通勤していて、古くチェーンがハズレ易くしょっちゅう直して乗っている。最初に外したときは時間かかり、なかなかできず遅刻もしたし、雨ふってたし、大変だったなって思った。

そういう関連で、自分と同じように大変そうだと手を差し出す。これは、おせっかいだが、喜んで名前まで聞かれたんだから、素直に善いことをしたと思うことにした。卑屈に自分を捉えず、プラスに自己評価を上げないとね。良かった。良かった。パチパチ！パチスロやりたくなったな？！

忘年会

あまり人と交流するのはなかなか難しい。


自分の人間不信があり、避けている、いや逃げている。

苦手だから、自分こんなんだからと言ったり思っててとかなんとか全部言い訳だ。


勇気だしてやっていくべきだ。

やってみた。もう半年頑張ってみたら、何気に忘年会に誘われたのが嬉しい。

で浮かれてた。

学び手たるや

学ぶことは、なんだろう。知識を増やす、知恵をつける、そして生活に役立てる。またルールやマナーを覚える。

文化人たるには相当な知識が必要だし、社会人たるにはルールやマナーがなければやっていけない。

経済主体たるには、知恵を絞りやり繰りがある。

といったが、学びて活用できる可能性は大きいだろう。限定的ではない。

だから、学生が何故学ぶという答えがでるのは、自分で生きていく過程で感じるものだろう。

先生は教えてはくれない、いや分からないだろう。
逃げているような解答にはなるが、進学のため将来のため労働に繋げるため生活していくのに困らないためくらいだろう。それが限界だ。

しかし、パラドックスだが、学ぶ側は自分で掴める可能性がある。だから、無限に答えを拾える。

学びは、先生だけではなくいろんな人、情報からいくらからでも獲得できる。
固定観念や狭い見解、価値観にすべてはめず、視野を広げればいい。

授業さぼって河原で昼寝も授業より学ぶことはあるかもしれない。

学生に戻れるなら、そういうスタンスで過ごしたい。