●「自分は、これをやりたい」という明確な夢があるならば、今からでも遅くはない。


夢に向かって行動すればいいのです。


「・・・さえあれば」が口癖の人は結局何もやりません。


「もう少し若かったら」「もう少し資金があれば」と言っている人はたいてい3年後も同じことを言っています。



書きながら、私自身もドキッとしておりますが、その通りだなと感じます。



スタートはいつからでも可能なのです。


●「守」「破」「離」という言葉がありますが、最初はみな「守」から始めます。


新人のころはマニュアルどおりにやります。


ただ、その先はオリジナリティが必要です。


言われたことしかやらないマニュアル人間と、自分で工夫してどんどん挑戦していく人は大差がついてきます。



後者の場合、色々失敗もするかもしれません。


でも失敗しながら、成功への道を切り拓いていきます。


失敗をしないと、新しい知恵も生まれません。


変化の激しい現代、求められるのは後者のタイプです。



●真実を述べる人が最後には勝ちます。


江戸時代から200年も300年も続く老舗の商家には、「正直な商売」を信念にしているところが多くあります。


それはウソが、もっとも商売をダメにするということを知っているからです。


タダ同然で仕入れた商品を、高級品と偽って、べらぼうに高い値段で売るなど、お客さんをだますような商売をしても、儲かるのは一時期だけです。


決して長くは続きません。


人を動かすのは信用です。


正直こそ、人間関係が長く続く秘訣です。


●品格をあげるために必要な3つの栄養素


1.安心


プライベートで、一緒にいて安らげる人を持つ


2.信頼


仕事で、信頼できる人を持つ


3.楽しみ


趣味を、一緒に楽しめる人を持つ



●この世には、誰からも非難されない人などいません。


黙っていても非難され、多くを語っても非難され、少し語っても非難されるものです。



ですから「どうすれば非難されずにすむか」と考えるのではなく、「何をやってもダメと避難する人はいるもの」と心得て生きるほうがいいのです。



ダメだと非難されたときの対策は、大切な人の笑顔を思い浮かべることです、


そうすれば目の前の問題が解決するわけではないしにしても、気は楽になるのでおススメです。


●一人のときは、危ないものには近寄らないのが鉄則です。



昔、商人は同行する仲間が少ないとき、商人は山賊が出る危険な山道を避けたそうです。



同じように、同行する仲間が少ないときは、悪い誘惑から身を遠ざけるべきです。


人は仲間と一緒にいれば、誘惑に惑わされることはありません。


問題は、一人でいるときです。



ヤケ酒を飲みたいとか、ストレス発散で買い物をたくさんしそうな気配のときは、街に近づかないのがベストです。