●会議がなければコミュニケーションが取れないというのは間違いです。


会議をしなくても資料やITなどのツールで報告してもらえば事は足ります。


そもそも面と向かって確認したいのであれば、「1対1」でやればいいのです。



会議ではなく、正しい「資料作り」と、それをもとにした「1対1」のコミュニケーションを徹底すれば、成果を上げるための組織づくりはできるはずである。



●会議は文房具などと同じ道具なのである。



例えば上司に「何をやっているんだ?」と聞かれた時、部下の「会議してました」という言い訳は、何となく通ってしまいます。


でも、「携帯してました」と言う人はいません。


会議は道具だと認識されていないのです。


ここに誤りがあるのではないでしょうか。


●会議のあとには期限とともに、「いつスタートするか」も明確にしておきましょう。



だいたい期限に遅れてしまう要因は、スタート時期にあります。


「いつまで」以上に「いつスタートするか」が大切なのではないでしょうか。



●上司が最初にアイデアを出してしまうと会議で意見が出なくなってしまう。


これは心理学でいう「アンカリング」効果による影響です。



「アンカリング効果」とは、最初に示された情報が頭に残り、その後の判断に影響を与えることをいいます。



会議で上司が先に意見を示すと、皆その意見に引っ張られてしまったりするのです。



そのためにもメンバーに事前に案を用意してきてもらうようにしましょう。



●ツイッターやフェイスブックは、使い方を間違えなければ社員間のモチベーションアップに使える。