●1889年にアメリカ合衆国が入植を許可し、未開地であったオクラホマに白人たちが一斉に乗り込んできたように、2000年のインターネットが普及した際に先行者利益をあげたように、今、ソーシャルメディアの分野なら先行者になれるわけなのです。


ソーシャルメディアはチャンスです。


●ツイッターをフェイスブックページへの誘導のツールにしよう。


なぜなら、ツイッターとフェイスブックは、そのユーザ特性が微妙に異なるからです。


ツイッターはまさにその瞬間を別ち合うものであるのに対し、フェイスブックはそこまで「今」を意識していないからである。



また、両方使えば、検索結果に表示される情報の絶対量を増やすことができるというメリットもあるのである。


動画サイトも含めて、お互いに補いながら投稿していくことで、露出回数が増え、ザイオンスの法則のように自分の認知度を高めることができる。


複数のツールを上手く組み合わせて使っていこう。


●これまでに一番時間をかけたもの、お金をかけたものを基準にキーワードをリストアップし、ストーリーを作ってみよう。



ストーリーに共感してもらうことは、広告をはるかに超える効果があるのです。



なぜなら、共感した人は誰かに話さずにいられないからである。



しかもソーシャルメディアの発達している現代なら『シェア』をすることで、不特定多数の人に伝えられるので効果も絶大です。



共感できるストーリーを作ってさりげないPRをしよう。


●すべての顧客に満足してもらうことを目指す必要はない。



少なくてもいいから自分のファンを増やすことを目指そう。



●ソーシャルメディアでは販売することでなく、ファンを増やすことを目指そう。


そのためには多くの人が参加したくなる型にしなければならない。



●「近江商品の三方よし」という考えがあります。


「売り手よし、買い手よし、世間よし」。



金儲けをする側だけでなく、顧客もかつ世間も満足させなければならない。



そうでないと立派な商人にはなれないという考え方である。



でも、これからの経営は、その『三方よし』では足りません。


『売り手よし、買い手よし、世間よし、地球よし』の『四方よし』でなければならない。


環境という切り口で地球を修復していかなければならないのである。