この時期になると、お墓参りに行くと必ず体調を崩す方がおられます。

お墓は、たいてい野外にあり、真夏の暑い日ざしの下で黒い服を着てお墓参りをしますので、暑さになれていないと気分が悪くなったり体調を崩しても不思議では無いのですが、中には『霊的な原因』により体調を崩してもしまう人もいるのです。

墓場には誰にも供養してもらえない淋(さび)しい霊もいて、その霊には決して悪意があるわけでは無いのですが、霊的に敏感な人は淋しい霊の強い感情に無意識の内に影響されてしまい体調を崩してしまうのです。

もちろん中には悪意を持った霊も少数ならがら存在していて、そんな霊に目を付けられてしまうと、それからの長い期間、体調不良や不運に見舞われて最悪の場合には自分や周りの人たちが死にいたるケースも稀(まれ)に有ります。

そこで今回紹介するのは簡単な結界(けっかい)のはり方です。

これで霊的な影響から身を守ればお墓参りに行っても霊的なモノが原因の体調不良になりにくくなります。

※ここでいう『結界』というのは霊的なバリアのことだと思って下さい。



簡単な結界のはり方…

麻(あさ)の紐(ひも)を用意して下さい。

その麻紐を赤く染(そ)めて下さい。

この時、なるべく濃い赤色に染めるのがコツです。(多少なら赤黒くなってもOKです。)

薄(うす)い赤色やピンク色では結界の効果は有りません。

この赤く染めた麻紐を左の手首や足首に巻いて結ぶことで、それが結界になり霊的な影響を受けにくくなるのです。

それに加えて首の周りや、お腹周りにもぐるりと巻いて結んでおけば、ほぼ完璧(かんぺき)な結界になります。(外からは見えないように服の下に巻いてもOKです)

家の周りをぐるっと赤い麻紐で囲んで両端(りょうはし)を結んでおけば、家全体に結界をはることも出来ます。

霊的なことに敏感で、体調を崩しがちの人は、お墓参りに行かなくても普段から、この赤い麻紐を左の手首や足首に巻いておくことをおすすめします。
(この赤い麻紐を編み込んだミサンガを作って巻いてもOKです)

自分の右の手首や足首に赤い麻紐を巻いた場合は、自分の霊的な力が他人に影響を与えることを防ぐことが出来ますので、お困りの方はお試し下さい。


古来より麻や赤い色には魔除けの力が有るといわれて来ました。

最初から赤い麻紐を買って来て使っても良いのですが、その場合は身体に悪い染料が使われている可能性が有りますので、なるべくなら自分で染めるか、誰か器用な人に染めてもらって分けてもらって下さい。

この赤い麻紐を三つ編みや四つ編みにして巻くと、さらに強力な結界になります。

麻の紐は肌触りが少しゴワゴワするのが難点です。

そのゴワゴワも結界をはるために役に立っている要素の一つですが、肌に合わない場合は、直接肌に触れるような使用は、おひかえ下さい。


すでに霊的なモノが原因で体調が崩れている方にも有効な方法ですので試してみて下さい。