歯周病とは読んで字のごとく歯の周りの病気です。
歯を支えるものには、歯ぐき、歯のセメント質、歯根膜、歯槽骨があります。
そういった歯の周囲の組織に起こる病気の総称です。
虫歯と違いほとんど痛みがなく、気づかないうちに進行してしまうのがこわいところです。
ほっておくと症状はどんどん進行しやがて歯が抜けてしまうということに。
ちなみに30代では8割以上の人が歯周病にかかっているといわれています。

★原因は?
歯周病の原因は主に歯垢(プラーク)です。食べた後に残ったものが唾液と混ざって、時間が経つとネバネバとした汚れになります。
これが歯垢です。
歯垢がたまりやすいのが「歯肉溝(歯周
ポケット)」。
ここに細菌が繁殖すると、その中に含まれる有害物質が歯肉(歯ぐき)の中に侵入して歯周病を起こしてしまうのです。