しんたろーの、言霊（ことだま）と日本刀、そして「網膜色素変性症、適応障害」 -2ページ目

しんたろーの、言霊（ことだま）と日本刀、そして「網膜色素変性症、適応障害」 -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

08Dec
- リブログ記事”神戸アイセンターロービジョン・ブラインド川柳コンクール。”
  面白い（と言っていいのかは？だが）かも応募してみようかな？
07Dec
- 昭和天皇陛下御注文打軍刀控え
  久しぶりのお刀様ネタです。タイトルどおりの超貴重なお刀様！期間限定なので、まあ、見るだけでもどうぞ。、https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t544421603
20Nov
- リブログ記事覇者の驕り　2nd. season 序章 ”覇者の驕り　1st. season”
  これは、歴史と俺の経験を、勝手にごちゃ混ぜにして当方が搾り出した、とある国の未来予想である。太平洋戦争で敗退した日本。都市部は紙と木で作られた家々を焼き尽くすために用いられた焼夷弾（ジェル状の油を最初に落とし、その後着火用の爆弾を落とす）により焼けただれ、沖縄等の島々は米に占領された。昭和20年8月15日　正午天皇陛下の肉声をレコード盤に録音し、それをラジオで放送、玉音放送を聴いた日本国民は戦争終結、敗戦を知ることになる。日本軍は８月１４日にポツダム宣言を受諾、上記の玉音放送に至るのであるが、その直前、ソ連が日本等に対して宣戦布告。8月15日以降も日本領土に北から侵攻。北方四島を占領してしまう。（ソ連の動きに関しては諸説あり）一つ間違えば同時のドイツのように、同じ民族でありながら、西と東に分断されていたかもしれない。このような背景を抱えて、日本の 2nd.season は始まるのだが、皮肉にも、隣国で勃発した戦争（朝鮮戦争）の特需（戦争には兵器やそれらを運搬する車両等が必要になる。米は車両等の工業製品の調達先に日本も選択した。受注が多くなり、結果、外貨が大量に流入する。）により経済的に潤った。そして、日本はその後の高度経済成長期に突入していくことになる。・・・
17Nov
- あったかいんだから～♪（ネコです）
  どーもーしんたろーの家のみゃー（♂）でっす。僕は部屋飼いなので家の外には出られないんだ。でもさ、怖い車や、野良に会うことはないし、雨の日も寒くない。ごはんもちゃんともらえるよ。それに家の中であったかいとこや、すずしいとこもちゃんと知ってる。炊飯器の上はなぜか朝と夕方にあったかい。お外の世界は知らないけれど、毎日お空を眺めているから、毎日お空の色がちがうのもちゃんと知っているよ。ではでは～♪
13Nov
- また買ってしまった
  どちらかと言うと古い物が好き。おまけに凝り性。1950年代のヤマハ、フォークギターはたして音が出るのか？
08Nov
- 群馬太田記念病院診断書
  診断書、氏名、住所は消しこんであります。誰か解読して！！群馬県太田市、太田記念病院、眼科医長、佐野氏作成
03Nov
- 覇者の驕り　1st. season
  これは、歴史と俺の経験を、勝手にごちゃ混ぜにして当方が搾り出した、とある国の未来予想である。約150年前、日本では明治維新が起き、それまで実施されていた鎖国が解除された。結果、西欧、米の産業技術が一気になだれ込み、明治政府は”富国強兵”を掲げ、西欧列強に対抗しようと、国民とともに必死であった。日本はロシアに侵攻、負けじとやってきたロシアのバルチック艦隊を、東郷平八郎氏率いる日本海軍が打ち破り、日本は第一次世界大戦の覇者となった。日本は旧ロシア領に満州鉄道という巨大会社を国の予算の半分を投じて、作った。その後、日本は”大鑑巨砲主義”を掲げ、大東亜共営圏を作るべく東南アジアに侵攻、その勢力範囲は赤道を超え、オーストラリアに迫る勢いだった。ところが、ここに一つの誤算があった。戦争の兵器として巨艦は役に立たず、すでに航空機が強力な兵器となっていた。今でも世界最大を誇る”戦艦大和”、”戦艦武蔵”。その主砲46センチ砲も、航空機の機動性の前では、無力であった。米、ボーイング社によって極東専用に開発されたB-29。この爆撃機により日本は焼き尽くされ、日本は敗戦を迎える。1st season　はここで終焉となる。次回、2nd season　に続く・・・【参考文献】覇者の驕りザ・コールデスト・ウインター著”覇者の驕り”
01Nov
- リブログ記事9人じゃまだまだアマチュアだな。”命の重さ（一つの命）”
  9人じゃまだまだアマチュアだな。注）下記の通り殺人、自死を容認する投稿では決してありません。
31Oct
- ホラ貝を売って、アコギを買った
  ホラ貝を売ってアコギを買った。ほぼ同じ価格だったので、等価交換。YAMAHA FG-200J　1974年製　ハードケース付き。新しい、自分磨きです。
27Oct
- ネコです
  こんにちは、僕はしんたろーの家に住む”みゃー♂”です。ご無沙汰です。最近はずいぶん寒くなりましたね。そんなときはしんたろーの膝の上が暖かくて安心してお昼寝が出来ます。最近、よくしんたろーに踏まれたり、け飛ばされたりします。視野が狭くなって足元が見えていないみたいです。でも、朝早くのご飯にはしんたろーしか付き合ってくれないし、喉が渇いたときに水道のお水を出してくれるのは、しんたろーなんです。3回～4回、何度でも付き合ってくれます。生後3ヶ月でしんたろーのうちに来て、もう10年になりました。また、おじゃましますね。ではでは～
24Oct
- 南海太郎朝臣朝尊　外装完成
  これまで時間をかけて作ってきた外装が完成。鞘は”あさぎ色”を下地にその上から黒を塗り、下地をちら見せ。柄は通常の長さ250mmの所を300ｍｍの薩摩、示現流仕様。刀身のみで1000ｇの重量があるので、柄、鍔・・・を付け、鞘払い1300ｇの豪刀に、これはよかよか、しばらくはこれで頑張ろう！
20Oct
- 最近思うこと、自動車
  最近、自動車運転時のトラブルのニュースが多いですね。事故もですが、運転マナーによるトラブル。俺はもう運転することはないのでそのような心配は無いのですが、なんか、世知辛い世の中になって来ましたね。自動車を運転する。とても、気持ちの良いことなのに、ちょっとした行き違いで不快な思いをする。お互いに相手のことを思って、理解していれば、そんなこと起こらないはずなのに・・・これは、運転に限らず、社会で生きていくために最低限必要なことではないか？と思うのですが、大人になれない人が多いんでしょうね？
04Oct
- 次の自分を捜す旅　旅行記　その7　父と母へ
  もう10月、あんなに暑かった夏が終わり、すでに秋本番。すぐに年末になり、今年もあっという間に終わるだろう。さてさて、このシリーズの最終回。この旅の最終日、まだオートバイ、車の運転免許を持っていなかった時によく行った、港がほぼ水面の高さから見える防波堤、当時は自転車で行っていたが、今はそれすら出来ない。だから、ぶらぶら歩いて行った。防波堤の突端には小さな灯台があった。そこに歩いていくと、なんと、高いフェンスがあって立ち入り禁止になっていた。あぶないから、と看板があった。がっかり、この国ではあぶないことは何でも禁止にしてしまう。どういうことをしたらあぶないのか？が理解していたらあぶなくなんかないのに・・・話は変わるが父はもう82歳、最近は腰痛がひどくて歩くのも一苦労の様子。母は75歳、元気だが、息子の目が不自由になってしまったことを一番残念に思っているに違いない。おれはそんな父と母に突然伝えた。「俺を生んでくれて、育ててくれてありがとう。俺はあなた方の息子に生まれてきてよかった。」と、おしまい
18Sep
- 撤収
  この三連休、学生の頃からの友人宅に遊びに行った。もう、三十年近くの付き合いになる。時々電話しては愚痴を聞いたり、言ったり、5～6時間は平気で話をしてしまう。実際に会って話をするのは10年ぶりか？という状態だった。がしかし、どうも奥様のご機嫌が良くないのがピリピリ伝わってきて、どうも居心地が良くない。その友人に聞けば、リュウマチで・・・ということだが、俺もそれ以上は聞かなかった。まあ、多分何がしかのことで神経が過敏になっているのだろうな？と思った俺は、予定では二泊三日で滞在する予定だったが、一泊後の早朝、「申し訳ないが、急な用事が出来たので、帰ります。」と置手紙をして、そ～っ抜け出して帰ってきた。撤収！！！そう、誰が悪いとか、誰のせいとかではなく、撤収！！自宅に予定より早く帰ってきた俺を見て驚いていた妻と息子。その友人と喧嘩でもしたのか？と心配していたが理由を話すと納得していた。「俺はそんな子供じゃあないよ～～」妻と息子は「あんたが一番お子様じゃん！」（まあ、そうだけどね　笑）
15Sep
- ミサイル
  また、某北の国からミサイルが発射された。今は日本もターゲットになっているので要注意。Jアラートがなった時、俺は家族と朝食をとっていた。「頑丈な建物か、地下などに非難してください」残念ながらそんなもものは近場には無い。もしかしたら、次の瞬間この食卓も吹き飛ばされるかも知れない。そう思った俺は家族に「あなたたちのおかげで、俺の人生は最高だった。あの世でまた会おう。」と告げた。冗談半分だが、俺の思いは本当だし、家族が元気なうちに言葉に出して伝えたかった。そう、心のカでいくら思っていても言葉にしないと伝わらない。身近な人ほど、言葉にして伝えた方がいいのではないだろうか？
10Sep
- 南海太郎朝臣朝尊　鞘塗り
  南海太郎朝臣朝尊　鞘塗り刀側はまあ出来たので鞘塗りに入りました。まだ下塗りの段階。カシューという合成漆を使います。塗っては乾かし、サンドペーパーで削って、を何度も繰り返します。「なんで、こんな色にしたの？」と息子に聞かれましたが、それは完成してからのお楽しみ・・・
06Sep
- 南海太郎朝臣朝尊
  新撰組　安藤早太郎氏が所持していたといわれる南海太郎朝臣朝尊（山城国西陣住朝尊）　ともたか日本刀は、日本の法律では文化財であり美術品なのです。したがって日本刀に上記の登録証が付いていれば誰でも所持することが出来ます。自動車の運転免許のように所持する人にはなんら資格はいりません。（みなさん結構勘違いしているようです・・・）で、この刀を入手しました。ただいま研磨、鞘作成中。鞘を払って1300ｇ、かなりの豪刀これを抜刀道の愛刀にしようと、ひまなときに作業をしています。しかし、残念なことにこの刀、偽物の様子。刀匠の朝尊氏は慶応元年に亡くなっていますから、慶応三年、次の年は明治元年になります。
30Aug
- 次の自分を捜す旅　旅行記　その7　あきんど
  さてさて長崎滞在時間も残りわずかのその日、息子（高2）に頼んだ日本刀が2振り届いた。「そんなこと、高校生には無理じゃ？」と俺が息子に日本刀を送ってくれ、と頼んだことを心配していたが、完璧な梱包で（いや、俺より丁寧な梱包）届いたのを見せ、「ほらー」「あらー」と関心していた。もう、高校生だから、大人と同じ扱いで大丈夫、と俺。早速、Mモータースに「またきたよー！」S社長「はぁ、まじか・・・」結局、夜、俺の自宅に真剣を見たことがないというMモータースのMIさんが、仕事が終わってから長崎の実家に見に来ることになった。夜、やってきたMIさんに俺は商人（あきんど）根性で日本刀の扱い方、見方などの四方山話をした。ふと気が付くと夜も11時30分になっていた。MIさん、「すげー」としきりに感心していたが、そこでお開きに、残念ながら売れなかったが、日本刀の美しさ、魅力等々、理解してもらえる人が一人増えた。それで大満足。俺の商人の面を母が見るのは初めて、「あんた、そんなことも出来るのね」とまた感心していた。「あたりまえじゃん、目が不自由な分、何でもやっていきてくとやけんねぇ」次回最終章へ、続く。
25Aug
- 次の自分を捜す旅　旅行記　その6　ポップコーン
  めがね橋まで行けば何とかなると思ってきたもののhttps://ameblo.jp/rina-palomitas/の場所がわからない。お店に電話するか？と思ったが、スマホの液晶は戸外では周りが眩しく、見えない。唯一住所を覚えていた！そこで、建築関係者らしき方を捕まえて「古川町はどっちですか？」と聞いてみるとまさに歩いてきた方向を指差して説明してくれた。気が付かなかったのかなぁ？と思い、ぶらぶら歩いていく。そういえば、この辺でポップコーンの香りがしたよなぁと思いながらも見回しても、シャッターが閉まっているお店ばかり。近くのコンビニで訊いてみる。「すぐそこですよ、野菜屋さんの隣です」野菜屋？無いなぁ、閉まっているんだなぁ・・・また、ポップコーンの香りがするところで立ち止まり周りを見渡す。視野角10度未満では大変だわ。笑絶対にこの辺のはず、ポップコーンの香りがするする。うーん、あっ、ここだ！！！そこは、シャッターが半分閉まっていた。お休みか？とりあえず入ってみる。「すまん！こんにちわー」若い男性の店員さんがでてきた。聞いてみると、販売はしているが、2階のカフェは今日はやっていないとのこと。残念。いくつかのポップコーンを試食させてもらい、長崎ちゃんぽん味のを2袋だけ購入、試作のシャンパン味をおまけにもらった。冗談半分で「社長さんはいらっしゃいますか？」さすがにふ不在だとのこと、またまた、冗談半分で「群馬からしんたろーが来たと社長さんに伝えてもらえますか」と言うと、店員さんまじめにメモって「わかりました！」（いや、冗談ですよ、とは言えなかった。他意は無いのですが・・・）親切な店員さんにお礼を言って店を出ようとしたときに半分だけ閉まっていたシャッターに激突！足元しか見てないと、あるある。帰りに”夕月”というカレー屋さんを見つけて、よってみた。「場所変えてやっていたんだぁ」そのカレーの味は40年前のそれと同じだった。続く
24Aug
- 次の自分を捜す旅　旅行記　その5　浜ぶら
  さてさて日付はその4から変わって、今日は浜ぶら（浜の町アーケードぶらぶら）へその前に稲佐山に行ってみよう、とロープウェイ乗り場へ。チケット売り場の窓口で「往復で1280円です」とのこと、だめもとで「あのお、障害者手帳で割引になりませんか？」と聞いてみると、手帳の提示を求められ、「じゃ、640円ですね」（ラッキー、ここは積極的じゃないとね）山頂まで約5分、むかし、自転車で登ると約1時間かかっていた。自転車の帰りは約3分だったことを思い出す。展望台から見る景色は30年前と比べるとかなり変わっていた。変わり様は色々聞いていたので、「なるほどねー」てな感じ、ここで思い出した、”鹿児島に帰ろう計画”を断念したことを妻にラインでとりあえず告げた。あれほどこだわっていたのに、現実を体験し、無理と判断した。問題が一つ解決したわけだが、複雑な気持ちになって、涙があふれてきた。遮光眼鏡で周りの人にはわからないだろうけれど・・・さあ、気を取り直して、浜の町へバスで向かった。中央橋のバス停で降りたのだが、まあ、景色の激変はない様子。でも、夏休みなのに、人手は少ない。アーケード街を通り抜けUターン、またアーケード街へ実はここに言ってみよう、と思ってぶらぶら歩いていった。https://ameblo.jp/rina-palomitas/めがね橋からすぐの所だから、まずはめがね橋を目指して観光通りへ、閉まっている店が目立つなあと、めがね橋まで行ったのだが、ここで問題が、上記目的地がわからない。誰かに聞いてみようとしても、回りは観光客ばかり、日本語以外の会話しか聞こえてこない。じゃあ、スマホの地図機能で・・・見えない。日光がまぶしい外では液晶がほとんど見えない。さて、どうしよう・・・続く　笑