佐久良のひとりごと。 -2ページ目

佐久良のひとりごと。

日常を過ごしていてふと思ったことを
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自分で頑張ると言う人は頑張ってない

頑張ることは当たり前

人から見えないところでどれだけ頑張れるか

そこが頑張りどころ

人から見えない努力は

必ずやどこかで実る。
みんな友達友達言うけど

そもそも友達の定義ってなんだろう

よく話す人?

いつも一緒にいる人?

それとも趣味が合う人?

よく遊びに出掛ける人?

考えてもわからない

何を根拠に友達って言うんだろう

たぶん人それぞれ定義が違うんだと思う

ある人は趣味を基準に

別の人は遊びにいこうと思う人を友達と言うだろう

また別の人はみんな友達と言うだろう

これは個個人の価値観の違いなのかもしれない

僕は顔見知りと友達とクラスメイトと恋人と仲間とのそれぞれの境界線がわからない

あと相手にどう思われてるかもわからない

だから、ほとんどの人は知り合いっていう

どうしたら自信持って友達だと言えるのかな
何もしない

何も起こらない

そんな人生、つまらない

灰色の人生なんて送っても楽しくない

だけど、何かイベントを起こすような気力がなくて

困ってる人はたくさんいないかな

もしそんな人生しか送れないんだったら

そんな人生なんていらない

でも、それ以外に選択肢がなくて

不本意になってしまったら?

ぞっとするよね、

それを突き付けられた時、

耐えられる人はいるんですか?

薔薇色の人生を送れる方法はあるんですか?

探しても見つからない

そんなものにただ、抗いたい

抗うのが人生なの?
青春ってさ

高校とかで、何かにとても打ち込んだり

友達と一緒にばか騒ぎしたり

恋したり

きっとそういうもんなんだよね

そして、青春してるときは気付けなくて

気が付いた頃には終わってるんだよ

僕は今更気付いて

今とっても後悔してる

青春、もっと楽しみたかったなぁ
親友、それは人により解釈はことなる

でも僕は"心を許せる人"だと思ってる

なんでも相談できたり

ぶつかって喧嘩したり

でもすぐ仲直りしたり

気付いたら傍にいたり

とても素敵な関係だと思う

そして片思いじゃ成り立たないとも。

僕にはいるのだろうか、そんな人

誰かの親友になれているだろうか

誰か片思いでもいいから親友だとおもってくれていると嬉しいな。