人生論には”運命論”というものがある
つまり、決められた軌道(レール)の上を歩いていくのが人生だと。
それだったらどれだけ楽なのだろう。
自分は何も考えず、敷かれたレールを歩くだけでいい。
でもそんな人生、何が楽しいんだろう。
誰かが決めた道を進むだけ。
せっかく受けた生なんだから楽しもうよ。
悩んで、自分で決めて、また悩んで。
そして自分の決めた道を、人生を進む。
そうして楽しんでいくもの、それが僕の人生論。
もし決められたレールがあるとするならば
そんなものからは外れて
自分のしたい事をして
自分でレールを作っていこう。
ふと思い出してしまう過去
楽しかったなぁなんて思ってしまう
でも最後には悲劇が待っていて
またそうなるのかと怖くなる
そして信じ切れていない自分がいることに気付く
嫌だなぁ
貴方はそんなんじゃないって信じてる
信じたい
僕はまだまだ弱いんだな
そんなことを実感する
いつか強くなって
貴方を包み込める人になりたい
頑張らなきゃ
ごめんね、待ってて
なんでこんなにも信じてあげられないのだろう
信じてなんぼ
そういうのが普通。
なのにできない。
原因はわかってるんだ。
どうせあれなんだと。
トラウマが阻害する。
それと、性格。
トラウマと嫉妬と、
お人よしと考えすぎ。
全部が絡み合って自分を苦しめる。
僕は恋をするべきではないのだろうか？
嫉妬なんてしても
君に直接言う事なんてできない。
それを少しでも漏らしたら止まらない
留める事なんてできない。
そしたらまた傷付ける。
そんなことはできない。
でも相手にも隠されてる気がしてる。
好きなのに全部話せないし
話してもらえない。
いつか時間が解決してくれるのだろうか...
人はだれでも嫉妬する。
それを押し殺していくのか、
はたまたぶつけていくのか。
自分は嫉妬深い
自覚はある
だけどそれで何度も失敗してきた
それなのに、また同じことを繰り返そうとする。
嫉妬心なんていらない。
もう勘弁して。
それで失敗するのはもうごめんだ。
嫉妬からは何も生まれない。
嫉妬することで争いが生まれる
嫉妬することで悲しみが生まれる
嫉妬は、負の感情しか抱かない。
嫉妬すらも受け入れられるようになりたい
