自分は運があると思う。
学生時代にズルッと滑り落ちて行った事によって
一時期は社会に対して完全にスネ夫ちゃんになっていたけど、
いざ、就職するにあたり
やむを得ん。やるしかない。真面目にやるしかない。
人より多くリスク取って勝負するしか無い。と覚悟を決め、
バカなりに必死にやってきたのが、良かったと思う。
高校入ってからは、中学までのノリでテキトーにやってたら勉強ができなくなり、
そのまま大学までいってしまい、完全に堕落してしまったのもあって、
(周りからみたらそうでも無かったのかもしれないが)
色んな意味の借金を返さねばと頑張った。
どんだけ辛くても、プラマイゼロだと思って割り切った。
根っこが真面目なのも良かったと思う。
その一方で色んな意味での貯金を持っていた人々が
貯金を切り崩していたのかもしれない。
僕の借金は大分減っている気もする。
(ような気がしているだけかも)
人生って面白い。
色んな意味で自分は運があるなと思う。
もしかしたら、後ろ向いたら香取慎吾ちゃんが
「うんうん」って言っているかもしれない。
慎吾ちゃんがいるうちに
会社人として実績残して、上にあがろう。
という気持ちが社会人になって初めて芽生えてきた。
逆にいうと、スキルをあげる事には頑張ったが
出世する事に対しては全く頑張れていない。
といっても大きな欲でもないのよ。
こんな転職繰り返さなければ
おそらく部下が数人ちゃんと付けて回していたと思う。
ちっちゃい頃から、自らではなく
気づいたらリーダー的なまとめ役をやる事が多く、
おそらく先天的にリーダーになる適性はあるのだと思う。
今まで部下が付いた事無い訳ではないのです。
26歳にして年齢問わず部下は7人いて、採用、クビ切り人事権も持っていた。
でも、今思うとリーダーとして出来ていなかったと思う。
試行錯誤の毎日で必死だった。
自分のタスクと人のタスクをどのように回し
どのように評価するかに四苦八苦してた。
まあ、所詮小さなベンチャーだったからね。
あと、この8年ぐらいはプロジェクトのリーダー職だったのもあり
自分の下にメンバーが必ず数人付いた仕事してたし、
ちゃんと人事評価、キャリア相談、プロジェクトメンバー採用面談などを
やっていたので、逆に今の下にメンバーがいない状況での
仕事という方が珍しい。
とはいえ、それは有期のプロジェクトに過ぎないので
それなりに成熟した会社組織でのリーダーとは違うのだろう。
でも周りにいる、現リーダー職の人や、リーダー職経験の人が全て
さすがっ!ていう仕事ぶりでもないので、
リーダー職を目指す事に対して、興ざめする事もあるのだけど
(別に我が社だけに絞った話じゃないよ)
理想のリーダー像ってヤツを
自分なりに探して行き、
努力をしてかなきゃと
いきなり思い始めた今日この頃なのです。
いくつかクライテリアを定義したけど
企業秘密です(笑)
がんばろっと。
最近、久々に戦闘モードになっているのか、
左脳とやらが元気になってきている気がします。
もしかしたら、左の歯でばっかりでゴハンを噛んでいる事に気づいて
右の歯を使うようになったから左脳が刺激されているのかもしれません。
何週間か前のNHKスペシャルは面白かった。
(この記事自体、数週間書き途中のままだった)
メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ
僕はソニーが好きだった。
広告の打ち方が上手なので、生活にワクワク感を感じさせるのと
そして、ハードもコンテンツも持っているから
これからの時代はソニーが更に強いと思っていた。
ユビキタスバリューネットワークという言葉をだし、
製品同士をシームレスにつなげて新しいバリューを出すと言っていた。
当時、ユビキタスという言葉は凄く好きだった。
ソニーは完全に覇者に慣れる素地があると思ってた。
それが、たった10年前の話なんだよね。
でも、全く出来なかった。
その理由の1つは、その6年後に僕がこの会社に
コンサルタントという立場で従事した事で嫌というほどよく解った。
それはここでは特に書かない。
このNHKの番組の中で、スティーブジョブスが
日本のメーカーはすばらしい製品(ハード)を作ってきたが、
これからの時代はソフトウェア(デジタル)である事に全く気づいて無く、
そのアクションを取る事が出来なかった。
的な発言をしていた。(詳細は忘れた)
今までの成功をベースとしたハード中心かつプロダクトアウトな
発想しか出来ていなかったのだろうね。
もちろん、次なる発想を持っている人は沢山いたのだろうけど
大多数の意見、組織の前に消えていったのだろうね。
Apple製品はiTunesをベースとして製品が繋がり合い
全体としてのバリューを出している
ソニーはそれは出来なかった。
出来る技術はあったけど、
出来る会社では無かったという事なのだろうね。
レコード会社を持っていたのが逆に良くなかったという意見はあるが、
何れにしても新たな世界を提供出来る企業では既になかったのかもしれない。
うーん。もったいない。
業績が悪くなり、
ハードの生産対象も絞るようになってきた。
コンサル時代にテレビ生産している工場に行った事があるのだけど
そこで見た有機ELの映像の綺麗さに凄く感動した覚えがある。
幾ら高くても将来欲しいと思わせる画質だった。
でも、その数年後有機ELからの撤退を発表してた。
ハードの生産対象が縮小されると、
優秀な技術者がぞくぞくと辞めて行く。
(企業が厳しくなると、優秀な人から順に辞めて行く)
優秀な人材が持っていた技術、ノウハウが外部に流れ
それによって、さらに窮地に追い込まれる。
すごい悪循環だよね。
おそらく、この10年を振り返って、
あの頃に戻ってやり直したいと思っている社員も沢山居るだろう。
まあ、たぶんやり直しても上手く行かないような気もするが。。。
ここまでくると、
個人レベルの意識、行動力の積み上げで会社を建て直す必要があるのだろうけど
個人は色んな意見を言うが、想像以上に縦割り、縦社会なので
下の意見を受け入れ、採用して、ブレイクスルーする力はあまり養ってきてなく
そういうスキルを持った人は多くないのかもしれない。
(外部に流出している可能性も高い)
恐らく日本の著名な大企業は基本は変わらないのだろうな。
そして、中央とかも変わらないのだろうな。
よく人間の脳みそは全能力の数パーセントしか使っていないというけど
全く同じ状況が会社でも起こっていると思う。
そんな中、自分はどの様に生き抜いて行くのか。
凄く単純だ。今まで通り進めていく。
組織なんかに捕われずにメシを食えるスキルを準備しておく。
ある程度スキルも身に付き、社会で戦えるようになってきたと思うが
まだまだ足りない。努力が必要。
色々な変化に強い自分になれるように準備しておく。
進んで色んな経験をして、色んな意見を取り入れ、評価・実践する。
アメーバ的でも良いのだと思う。
変化に違和感を感じたとしても逃げないで愚直に接していると必ず慣れる。
それを繰り返すことで変化には強くなれる。
1週間1000円ぐらいで生活出来るように準備しておく。
ん、何か違うか。いや、すごく重要だと思う。
結局、サバイバル力は凄く試されるので。
利害関係なく、助けたいと思う相手、助けてもらえる相手を沢山準備しておく。
ビジネスを無視した個人のつながりは絶対に必要。
いわゆる親友とか深いトモダチってヤツだ。
まあ、根っこの性格が意外に熱い人なので無理せず人助け出来るし、
ありがたい事にたくさん人に助けてもらって今日まで至る。
すごく人には恵まれている。恩返しをしなければ。
上記4点ぐらいを頭の片隅においてやってきた。
(出来てないときの方が多かったかもしれないが)
加えて最近は断捨離が出来るようにしておく。というのもある。
モノだけでなく、色んなしがらみからの解放も行えるようにする。
これは変化の部分と齟齬がありそうな感じだけど、
知っておくべき事と受け入れる事とは異なるということ。
あまりにも自分にとって無益だとしたら捨てるべき。
でも、その判断は拙速ではいけない。
その辺をトータルに判断し、実行出来るようにしておくという意味。
バランス感覚ってヤツですね。
これらを引き続き意識して行き、実行する。
なんか、随分話がズレたようだけど、
ソニーがこの10年変われなかったかもしれないけど、
俺はこの10年で相当変わったし、今後も変わって行くよ。
とNHKを見ていて、そういう気持ちになったのだ。
まあ、自分とソニーを比較してどうすんのという感じもするが
過ぎ去りし日々は絶対に取り戻せない。
なので日々を大切にやっていく。
という宣言に過ぎないのです。
好きだったソニーには頑張ってほしい。
まだまだ自分も変化かつ進歩が必要なときに来ていると思っている。
それは次回に。
左脳とやらが元気になってきている気がします。
もしかしたら、左の歯でばっかりでゴハンを噛んでいる事に気づいて
右の歯を使うようになったから左脳が刺激されているのかもしれません。
何週間か前のNHKスペシャルは面白かった。
(この記事自体、数週間書き途中のままだった)
メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ
僕はソニーが好きだった。
広告の打ち方が上手なので、生活にワクワク感を感じさせるのと
そして、ハードもコンテンツも持っているから
これからの時代はソニーが更に強いと思っていた。
ユビキタスバリューネットワークという言葉をだし、
製品同士をシームレスにつなげて新しいバリューを出すと言っていた。
当時、ユビキタスという言葉は凄く好きだった。
ソニーは完全に覇者に慣れる素地があると思ってた。
それが、たった10年前の話なんだよね。
でも、全く出来なかった。
その理由の1つは、その6年後に僕がこの会社に
コンサルタントという立場で従事した事で嫌というほどよく解った。
それはここでは特に書かない。
このNHKの番組の中で、スティーブジョブスが
日本のメーカーはすばらしい製品(ハード)を作ってきたが、
これからの時代はソフトウェア(デジタル)である事に全く気づいて無く、
そのアクションを取る事が出来なかった。
的な発言をしていた。(詳細は忘れた)
今までの成功をベースとしたハード中心かつプロダクトアウトな
発想しか出来ていなかったのだろうね。
もちろん、次なる発想を持っている人は沢山いたのだろうけど
大多数の意見、組織の前に消えていったのだろうね。
Apple製品はiTunesをベースとして製品が繋がり合い
全体としてのバリューを出している
ソニーはそれは出来なかった。
出来る技術はあったけど、
出来る会社では無かったという事なのだろうね。
レコード会社を持っていたのが逆に良くなかったという意見はあるが、
何れにしても新たな世界を提供出来る企業では既になかったのかもしれない。
うーん。もったいない。
業績が悪くなり、
ハードの生産対象も絞るようになってきた。
コンサル時代にテレビ生産している工場に行った事があるのだけど
そこで見た有機ELの映像の綺麗さに凄く感動した覚えがある。
幾ら高くても将来欲しいと思わせる画質だった。
でも、その数年後有機ELからの撤退を発表してた。
ハードの生産対象が縮小されると、
優秀な技術者がぞくぞくと辞めて行く。
(企業が厳しくなると、優秀な人から順に辞めて行く)
優秀な人材が持っていた技術、ノウハウが外部に流れ
それによって、さらに窮地に追い込まれる。
すごい悪循環だよね。
おそらく、この10年を振り返って、
あの頃に戻ってやり直したいと思っている社員も沢山居るだろう。
まあ、たぶんやり直しても上手く行かないような気もするが。。。
ここまでくると、
個人レベルの意識、行動力の積み上げで会社を建て直す必要があるのだろうけど
個人は色んな意見を言うが、想像以上に縦割り、縦社会なので
下の意見を受け入れ、採用して、ブレイクスルーする力はあまり養ってきてなく
そういうスキルを持った人は多くないのかもしれない。
(外部に流出している可能性も高い)
恐らく日本の著名な大企業は基本は変わらないのだろうな。
そして、中央とかも変わらないのだろうな。
よく人間の脳みそは全能力の数パーセントしか使っていないというけど
全く同じ状況が会社でも起こっていると思う。
そんな中、自分はどの様に生き抜いて行くのか。
凄く単純だ。今まで通り進めていく。
組織なんかに捕われずにメシを食えるスキルを準備しておく。
ある程度スキルも身に付き、社会で戦えるようになってきたと思うが
まだまだ足りない。努力が必要。
色々な変化に強い自分になれるように準備しておく。
進んで色んな経験をして、色んな意見を取り入れ、評価・実践する。
アメーバ的でも良いのだと思う。
変化に違和感を感じたとしても逃げないで愚直に接していると必ず慣れる。
それを繰り返すことで変化には強くなれる。
1週間1000円ぐらいで生活出来るように準備しておく。
ん、何か違うか。いや、すごく重要だと思う。
結局、サバイバル力は凄く試されるので。
利害関係なく、助けたいと思う相手、助けてもらえる相手を沢山準備しておく。
ビジネスを無視した個人のつながりは絶対に必要。
いわゆる親友とか深いトモダチってヤツだ。
まあ、根っこの性格が意外に熱い人なので無理せず人助け出来るし、
ありがたい事にたくさん人に助けてもらって今日まで至る。
すごく人には恵まれている。恩返しをしなければ。
上記4点ぐらいを頭の片隅においてやってきた。
(出来てないときの方が多かったかもしれないが)
加えて最近は断捨離が出来るようにしておく。というのもある。
モノだけでなく、色んなしがらみからの解放も行えるようにする。
これは変化の部分と齟齬がありそうな感じだけど、
知っておくべき事と受け入れる事とは異なるということ。
あまりにも自分にとって無益だとしたら捨てるべき。
でも、その判断は拙速ではいけない。
その辺をトータルに判断し、実行出来るようにしておくという意味。
バランス感覚ってヤツですね。
これらを引き続き意識して行き、実行する。
なんか、随分話がズレたようだけど、
ソニーがこの10年変われなかったかもしれないけど、
俺はこの10年で相当変わったし、今後も変わって行くよ。
とNHKを見ていて、そういう気持ちになったのだ。
まあ、自分とソニーを比較してどうすんのという感じもするが
過ぎ去りし日々は絶対に取り戻せない。
なので日々を大切にやっていく。
という宣言に過ぎないのです。
好きだったソニーには頑張ってほしい。
まだまだ自分も変化かつ進歩が必要なときに来ていると思っている。
それは次回に。
やっと見たかったヒミズを見た。
それまた、何年かぶりの映画館で。
先にマンガを読んでいて、内容が凄く刺さるものがあったので
映画化されたらすぐ見に行く予定だった。
けれど、あまりにも暴力的なシーンが多いのと
内容が閉塞感に包まれ過ぎで
あまりにもネクラだからか、
近所の映画館はあっという間に上映しなくなっていた。
DVDも買おうかと迷っていた所、近所の映画館で
期間限定でやっていたので迷わず
人生初の1人映画館。
映画化された内容
そもそもの内容には賛否両論あるのだろうけど
どこかリアルでありそうな、
どこかリアルではなさそうな、
どこか人の頭の中にはありそうな
そうでもなさそうな
非常に吸い込まれる映画だった。
賞をとった二人の若手俳優さんも
凄く良かった。
台詞の選び方がリアルで良かった。
やや大げさかもしれない演技はあったが。
上映のタイミングもあり、大震災を絡めたのは
マンガから入った人間にしてみると強引な気もしたけど、
それでもフィットしていて、納得感が出た。
でも、その外的な要因で納得感を高める事自体が
なんかこの原作から逸脱しているような気もして
やっぱり大震災は絡めなくて良かったと個人的には思った。
大震災とか無くても、人間のココロのどこかに大なり小なり
閉塞感、絶望感というモノは存在すると思うから。
最後のシーンはマンガにはないシーンだったけど
凄く良かった。
救われた気がした。
なんか見て良かった。
重たい映画ほど、見終わったときの脱力感は大きいけど、
なんか次へのエネルギーをくれる。
ちょっと考えさせられる映画のほうが好きなんだよね。
※ヒミズってモグラの一種だって。
それまた、何年かぶりの映画館で。
先にマンガを読んでいて、内容が凄く刺さるものがあったので
映画化されたらすぐ見に行く予定だった。
けれど、あまりにも暴力的なシーンが多いのと
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あまりにもネクラだからか、
近所の映画館はあっという間に上映しなくなっていた。
DVDも買おうかと迷っていた所、近所の映画館で
期間限定でやっていたので迷わず
人生初の1人映画館。
映画化された内容
そもそもの内容には賛否両論あるのだろうけど
どこかリアルでありそうな、
どこかリアルではなさそうな、
どこか人の頭の中にはありそうな
そうでもなさそうな
非常に吸い込まれる映画だった。
賞をとった二人の若手俳優さんも
凄く良かった。
台詞の選び方がリアルで良かった。
やや大げさかもしれない演技はあったが。
上映のタイミングもあり、大震災を絡めたのは
マンガから入った人間にしてみると強引な気もしたけど、
それでもフィットしていて、納得感が出た。
でも、その外的な要因で納得感を高める事自体が
なんかこの原作から逸脱しているような気もして
やっぱり大震災は絡めなくて良かったと個人的には思った。
大震災とか無くても、人間のココロのどこかに大なり小なり
閉塞感、絶望感というモノは存在すると思うから。
最後のシーンはマンガにはないシーンだったけど
凄く良かった。
救われた気がした。
なんか見て良かった。
重たい映画ほど、見終わったときの脱力感は大きいけど、
なんか次へのエネルギーをくれる。
ちょっと考えさせられる映画のほうが好きなんだよね。
※ヒミズってモグラの一種だって。