「進撃の巨人」をプロデュースした、講談社の副編集長の男が、妻を殺したということで逮捕されました。
まず、韓国籍というところで「なんだろうなあ」と思います。
でも、勘違いしたのは、妻となった女性のほうではないでしょうか。
というのは、韓国人の男性は、日本人より「男尊女卑」です。
昔は日本のほうが「男尊女卑」だったんですが、教育でかなり「やわらかく」なったと思います。
でも、バングラデシュのような、アジアの国では、共産主義や社会主義が浸透したところでなければ基本「男尊女卑」です。
つまり、女は男性に尽くすものであり、ぶたれようが、なぐられようがついていかないといけない……そういう世界です。
そういう、文化のことを知らず、韓国人の男性とわざわざ結婚した女性が「甘かった」と思います。
次に、今の殺人事件は、他人が他人を殺すより「近親者が近親者を殺す」事件が圧倒的に多いということです。
そのポイントですが、「相手のプライドを、そこねる言動」があります。
たとえば、私の相談にも多いのですが
「働かない、ダンナ、息子を注意したら、親、妻がなぐられた」
こういうケースが「とても」多いです。
もちろん、働かない(働けない)夫、息子は、政府の想像以上に多いです。
なぜなら、今の日本国民は「10人のうち3人しか正社員がいない」ゆがんだ労働環境だからです。
しかも、30、40と年齢が上がるにつれ、転職のハードルは上がります。
40過ぎたら、ほとんどムリだと思ったほうがいいぐらいです。
ですので、注意される本人らが「一番自覚」しているのです。
そして、つらいのです。
世間体も……そこに、一番大事で、大事にされたい、家族から、たった一言でも
そのポイントを指摘されることは、アカの他人より、強烈につらいのです。
実は、大抵の親族殺人事件は、「被害者が加害者の殺人の心のスイッチを入れている」ことがほとんどなのです。
「口は災いのもと」……まさにそうなのです。言わなければいいのに。言ってしまう。
だいたい、「なんで、あんた働かないのよ」「いつ働くのよ」「稼ぎ少ないの?」
という前に……そんなことは、言っても現実の問題を何一つ解決しないのです。
それなら、「こういう仕事あるわよ」「蓄えはあと●ヶ月あるから、それまでに私も探すし、教育も受けてみたら」「家計はこうだから、節約してのりきろう」
……など、具体的に今できる「提案」をしたほうが、はるかにマシです。
ヤル気がない人……これは、「ヤル気」を出してもらうように励ますことです。
とはいっても、そういうのが、混乱して、自分でもわからない夫婦がいっぱいですから
ぜひ、神託相談の「有料相談」をご利用ください。
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もちろん、自分に会って、面談し、アドバイスを受けた人のほとんどが回復していきます。
時間はかかりますが、私の、助言、アドバイスで立ちなおる家庭も続出しています。
くだらん、ことにお金を使うひまがあったら、ぜひ私の有料相談を受けてみてください。
さて、講談社の副編集長が、悪かったのは、奥さんが韓国人という特性を理解していなかったこと。
韓国人は、見栄と、賄賂の文化です。
外向きにはいいツラして、家庭では「凶暴」なダンナに変身する韓国人男の被害者の女性の話はよく聞きます。
だから、基本、日本人の女性は、中国人や韓国人と結婚しないことです。
アメリカ人でもダメですね。
やっぱり、顔は似ていても、心も、考え方も、生き方も違います。
いいですか?安易に国際結婚しないことです。
して、失敗した人……山のようにいます。
それから、副編集長は「妻が子育てをして働くというのはやめろ」ということでもめていた。
まあ、日本の古風な人もそう思うわけですが、これは、副編集長が正しい。
ところが、私、この奥さんの顔写真を見て、直感したんですが、この方は、多分
みずがめ座のような、冷酷な、合理性の人間みたいに見えました。
だとしたら、ズボラで、人の繊細な感情や気持ちを理解、まるでできないです。
副編集長は、しし座でした。しし座の男性は、普段は、クールで高貴ですが、絶対怒らせてはならないのです。しし座の人間が一度、怒るときは「事件」しかならないからです。
三船美佳と高橋ジョージ(しし座)夫妻の離婚を思い出してください。
ですんで、そういう、しし座の男性の特性をまるで理解していない、鈍感な妻が、接し方を知らず結婚生活を続けたのが、この殺人事件の原因です。
つまり、夫婦生活、家庭の幸せは、京大法学部卒のエリート講談社副編集長だから得られるものではなく、
夫婦お互いが、
私の神託相談をきちんと受けて、有料相談で金をケチらず、
ちゃんと払って、神妙に、まじめに私のホンネ、直言を聞いて、
アドバイスどおりに行動して言動を変えて、いけば……確実に防げます。
むしろ、運気が上がり、幸せになります。
そうやって、冷め切って、崩壊していく家庭をいくつも救ってきました。
この講談社の副編集長も、私の相談者になっていれば、事件を起こさず済んだでしょう。
これは、どこの家庭でも起こることなのです。科学を超えています。
それから、副編集長が致命的だったのは「進撃の巨人」を、やったことです。
この作品は、人気もありますが、テーマは、巨人が人を無慈悲に食い散らかす……という話です。
こういう、人が死んだり、神様の意思と違う世界を、毎日、描いて、口ずさんでいると、それが
「ことたま」となり現実化します。
結果として、副編集長は人殺しのマンガをお金になるから面白いと……やり続け、世間に「発信」していたわけです。
だから、自分に「人殺し」が返ってきたのです。自業自得です。
この人が、もし、神様とつながった人なら
「こんな人殺しばかり扱うマンガを青少年に読ませるのはよくない」
と道徳的に、自分の心で、最初からやらないと思います。
それが、神様とつながった人と、鈍感で目が曇った人の差です。
だから、漫画家の人は、この事件を教訓として「暴力」「殺人」「セックス」「ヤクザもの」「犯罪の美化」をテーマにするような作品をつくらないほうが絶対いいです。
そんなことより、神様の世界、明るくて、美しくて、自然や生命体を大事にするテーマを扱う作品を作って世の中に発信すべきです。
講談社も、これを機に、暴力・殺人・セックス・犯罪を取り扱う週刊誌、過去のマンガをすべて焼却処分して、神様の美しい世界を取り扱う作品会社として、出直したほうがいいです。
じゃないと、この事件はまた繰り返されるでしょう。
さあ、悩んでいる人、家庭が崩壊しつつある人、以下のフォームから相談することです。
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