社会生活をしていれば、みんなコミュニケーションに悩むんじゃないかと思います。
そんな時には、礼法というのがあります。
コミュニケーションの基本です。
コミュニケーションにはいろんな形がありますが、その形を身体を通じて学ぶんですね。
人と争わないなんて言うと、
変にぐにゃぐにゃして、卑屈な態度をとる人がいます。
そういう逃げの行動が、非暴力的行動だと思っている人が世の中には多いですね。
また、言語によるコミュケーションに過剰に頼る人もいます。
しかしながら、言語も身体があってこそです。
別な見方をすると、身体による非言語的コミュニケーションの上に言語が載っているのであって、言語は後なんです。
非言語的コミュニケーションは見えるものから見えないものまで、ものすごく幅広いのですが、姿勢の印象っていうのはコミュニケーションの中で、すごく重要です。
猫を見ているとよくわかるのですが、対立的なコミュニケーション、喧嘩の場合は身体を大きく見せようとし、依存的コミュニケーションの場合は、ぐにゃぐにゃ動きますし、逃避的行動をとる場合には腰を退いています。融和的コミュニケーションの場合、尻尾を機嫌よく動かしたり、立てたりして、鼻をチョンとくっつけて挨拶したりします。この尻尾を立てるのは、人間で言うと腰を立てるというのとよく似ています。
猫は、コミュニケーションのあり方、心の状態と、身体の状態が実にダイレクトにつながっているように思います。ですから、コミュニケーションのあり方に、ある種のストレートさがありますね。
本来人間も同じなのですが、自分にも相手にも、心~身体にいろんなものがくっつきすぎて、コミュニケーションが過剰に複雑になってしまっています。ホンネとタテマエなんて言いますが、これがコミュニケーションから心地よさを奪っていきます。
だからと言っても何でもホンネを表現すれば良い訳ではなく、そこで姿勢や呼吸がどうであるか?が重要になります。
自分にとって、相手にとって、どういう姿勢、どういう呼吸が心地よいか?
これを礼法で学びます。
ところで、言葉によるコミュニケーションを突き詰めれば、言霊の問題に突き当たります。
日本には、その言霊を研究する、「言霊学」なんていうものもあります。
(以下参照ウィキペディア)
伝承では、古くから日本に伝わった「言霊(言葉に宿った霊力) を研究する学問」とされます。それは我々が意味を持った単語、 文節を発声した時にその言葉が霊的な力を持つ、という事のみならず、単音にも意味や、霊力があると信じて、宇宙の成り立 ちも言霊で説明するという、壮大な学問ですね。
日本の古典の代表、『万葉集』に「志貴島の日本(やまと)の国は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」などという言葉が見られるところを見ると、「言霊」は確かに古くから伝わる概念である事がわかります。
また例えば事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所があり、言霊が神格化された一言主大神の記述も存在します。一言主大神は言葉に出したらなんでも実現する、みたいな神さまですね。
その言霊学のムーブメントは、幕末から明治に渡り欧米諸国に よる外圧が強まった時に、文化の地下水脈から、湧き上がる 様に時代の表に現れ、本田霊学、大本教をはじめとする新宗教 諸派、戦前の霊術ブーム、戦後のスピリチュアルブーム、古神 道ブームへとつながっていったんですね。
金田一京助は『言霊をめぐりて』の論文内で言霊観を三段に分
類し、
「言うことそのままが即ち実現すると考えた言霊」
「言い表された詞華の霊妙を讃した言霊」 「祖先伝来の一語一語に宿ると考えられた言霊」としていますけれど(ここまで参考 ウィキペディア)
秀逸な分類ではないでしょうか?
もともと、言霊の多くは「言うことそのままが即ち実現すると考えた言霊」のことであった、それが呪詛のように日本と日本人を制約してきたし、発展させてきたと多くの社会学者、民俗学者は考えています。
だからこの言霊の感覚を背景に、自分の意志をはっきりと声に出して 言う「言挙げ」が日本においては、重用され、また忌避されてきたんじゃないでしょうか?
言霊の感覚は、ある種の呪詛として、正にも負 にも、日本の各時代のエートスを作ってきたことは確かだと思うし、特に日本人のコミュニケーションを縛ってきたんだと思います。
しかしながら、そういう世界すら打ち破り大きく飛び出す力を、 私たちは獲得しなければならない。礼法とは、天真体道、身体を通じた学びとは、コミュニケーションというのはそういうことなんじゃあないかと思います。
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