先日ハリネズミカフェに行った。
行った感想は既に書いたが、今回はその補足である。
洞見猫子さんと一緒に行ったのだが、猫子は、吉原の遊女みたいでかわいそうだ、と言うのである。さすが江戸時代の研究者だ。目のつけどころがすでに江戸である(意味不明?)。
確かに、ハリネズミは、あまりにも放置しすぎてはいけないが、基本放っておいてほしい性質の動物である。
それを、客が入れ替わり立ち代わりやってきては、ぺたぺた触りまくるのだ。同情を禁じ得ない。
この世は全て人間さまの都合の良いように出来ている、というのは悲しいことだ。
しかし、ハリネズミカフェという業体を批判したところで、何も始まらない。それは、吉原が悪だと決めつけるようなものだ。
今度行ったら、隣にいたサラリーマン氏のように、眺めるだけ、という粋な客を演じてみようと思う(なんや!行くんかい!?、というツッコミが聞こえてきた)。
※トリと遊んでくれたちむ奴。