今は収束の気配をみせているものの、国会が、連日加 計問題で揺れていた。
そういう問題があるのはけしからんと思うし、究明しなくてはならないだろう。しかし、果たして今がその時なのだろうか。
シリア問題や米中の貿易摩擦が日本にも飛び火してきて、「敵よりも味方の方がたちが悪い」などと言われているとき、安倍総理が、はい分かりました、辞職しましょう、と言ったなら、後をどうするつもりなのだろうか。
野党としては、この機会に政権奪取と思っているのかもしれないが、この国難の時に、何を考えているのか。少なくとも、経済外交政策において、安倍はまずまず健闘しているのである。トランプ氏との信頼関係もある。そういうものを全てひっくり返して、じゃああんたらは一からそれを構築し、国難に備える力があるのかね。
また、安倍に出てきた問題なら、他の誰にでも出て来うる。次の総理が立っても、また第二第三の森友、加計問題が出るに決まっている。
そんなことは絶対ない、と言い切れる人だけが石を投げればいいと思う。
とにかく醜い争いはやめてくれと願っていた。しかしまあ、ともあれこの程安倍さんも、トランプ氏の別荘で楽しく過ごされたようで、ご同慶の至りである。