6月腰痛は考え過ぎで偏る姿勢の歪み | 漢方身体均整院

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六月腰痛湿度消化力が乏しい故に、

心理的な刺激も消化力乏しくするので、考え過ぎによる胃の裏腰痛が多いです!



6月腰痛の特徴とは❣ 

肩甲骨辺りが重く、痛い特徴があり、

体が重く疲労し倦怠感があり、

消化不良症状があり呼吸も浅くなります。


心理的には!


やる気が出なく無気力で情緒的な不安感があり、思考が後向き

なり勝ちなので、行動力が落ち

事に対して消極的になります!


このような時には、
自分を取り巻く環境や人に対して不満を抱きやすく、
その不満を自分の心の中で消化出来ないので、 
そこから出る負の感情を中々コントロールする事が難しくなります!

ですので、
自分も知らない内にストレス
受けやすくなり、
これらの対応が下手になる時には、神経質になりやすいので、
腰痛が心理的に関わり、
胃腸の具合により体は神経痛
に繫がります!

例えば、腰痛に重なり、胃痛、腹痛、背中痛等です。

ですので、
六月腰痛は心理的腰痛
とも言われ
季節が過ぎ、湿度が安定され、
消化機能も戻り、
考受容が出来た時には
姿勢の歪みも落ち着き
腰痛痛みが解消
されやすくなるのです!

特に、梅雨季節の腰痛の時には!

※時々姿勢を正す事
※考え過ぎをしないようにする事
※食べる時間を決め、なるべく
夜遅く食べる事を避る
※食べ過ぎないようにする事
※神経質にならないようにする事
が重要です

もう少しで6月も過ぎますねー

今日のブログは6月腰痛に対してでした。


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