山下智道先生の『野草がハーブやスパイスに変わるとき』山と溪谷社刊 出版記念パーティー 

無事終わりました。たくさんの皆さまに参加いただき、ありがとうございました🙇‍♀️


会場は熱気に包まれてましたね。


で、始まる前に心を込めてサインを。スーツ姿がかっこいいですね。


パーティーを盛り上げてくださった、フラワーエッセンスのスペシャリスト東昭史先生(写真左)、多くの野草本を出版され、サイエンス・ジャーナリストとして活躍されている森昭彦先生(中央)。3人の植物トーク、素敵でしたね。延々と聴いていたかった🌿🌿🌿


海藻類でお世話になった、長崎大学の飯間雅文先生からは、温かいお言葉をいただきました。


たくさんの皆さまに支えられて、さらなる一歩を踏み出された山下先生。そんな人生のひと駒にご一緒できて、藤井も嬉しい一日になりました。


で、関西の皆さん、秋には京都で出版記念パーティーを企画くださってますからね。お知らせをお楽しみに😍 


さらに、一夜明けて、本日夜に嬉しいニュースが飛び込んできました。

重版が決まりました㊗️

山下先生に真っ先にお知らせ致しました。

編集者にとって編集させていただいた本が重版になることが何よりの喜びなんです。しかも発売して3週間もたってない。小躍りしたい気持ちです。伊勢丹までワイン🍷買いに走りました🤣


だから京都では、5刷り(5回目の重版)記念パーティーになれば嬉しいなぁ😂なんて、野望を抱いてしまいました。