黄蘗(おうばく)って、生薬のキハダのことですよね。で、宇治の黄檗山萬福寺の山号の黄檗が、キハダの黄蘗ってことに、訪ねてはじめて気づいた私。ちょっと恥ずかしい🫣

萬福寺の開祖・隠元禅師が伝えた、中国風の精進料理「普茶料理」を食べに出かけ、庭に植えられたキハダを見て、はじめてその繋がりを知ったのです。


普茶料理、噂に聞いてましたが、彩り豊かで、栄養価も高くて・・・写真をご覧ください。

きれいとしか、言葉が出てこない🤣

真ん中のインゲン豆は、この寺の開祖、隠元禅師が日本に伝えたもの。


続く天ぷらも、それは美しく美味。リンゴに梅干しに赤こんにゃく・・・夢中でいただきました。


精進料理ですからね、肉や魚は全く使わない。そして使った食材をまとめて餡かけにしていただく。


ご飯やデザートなど、全てにおいて感動した普茶料理でした。

ハイ、しっかり見つけました。境内に育つキハダです。実をつけてます。実は食品でアイヌの人たちは餅にして食べたとか。


ここでは、キハダの実コーヒーとして、売店で販売されてました。コーヒー豆の香り、キハダの実の苦味が効いてましたね。


拝観も忘れずに。令和6年に法堂(はっとう)などの伽藍が国宝に指定されています。

こちら👇は開梆(かいぱん)と呼ばれる、時を告げる法具。出たがり、いや、大きさを表したくて。


日本にはまだまだ興味深い料理がありますね。

次は何料理がいただけるのかしら🌿🌿🌿