帯状疱疹入院中に助けとなってる事


リハビリです


前回がんのときには

4ヶ月半の入院で2ヶ月入院したところでリハビリをお願いしました 

今回は2週間しか入院しないので

「リハビリは必要ないかな」

しかし、目を開けるためのリハビリがあるのではないかと考えたのです


入院3日目、顔面神経麻痺ならば

リハビリがあると言うことで、担当の方とお話をしました


しかし、今回私が痛めでいるのは目の神経であり、顔面神経ではないと言うこともわかりました


それよりも、私は入院してから車椅子生活であることをリハビリの先生は気にしていました

食事をしても、少し歩いても

すぐに疲れてしまって

横になってしまっていた私を見て


「一応、2週間後退院ということならば、もう明日から始めましょう


そう言ってくださったのです

うれしかったですね

2週間後に向けて、少しずつ体力を回復していかなければいけませんから


リハビリって大変だと思うでしょう

じ・つ・は

入院患者にとってリハビリはなんです


看護師さん達は、皆さん優しく

本当に心の支えになってくれています

しかし忙しいのでお話ししていても

3分位で次の仕事へ


一方、リハビリの先生は

1回30分は一緒にいてくれます


とにかく、車椅子から普通に歩ける状況に戻ったときのために、筋力を落とさないためのトレーニング

病棟の廊下を何往復も歩くと言うのもトレーニング


確かに、自分1人ではぶらぶら病棟を歩こうなんて思わないんですよ


でも、先生と一緒だと歩いてしまう


これが確実に体力維持につながるのもわかりました

病棟から遠い外来診察まで、車椅子で移動していたのは自分の甘えであった


そこに気づいたのは

リハビリの先生から

「外来に行く時も、なるべく車椅子を使わないといいですね」

と言われたからです


最初は、行きは歩いて帰りは車椅子

慣れてきたら外来診察は、行きも帰りも歩くようにする


そんなふうに状況を自分で変えていくと、気持ちがどんどん前向きになっていきました


そして、何よりもありがたかったのが

そのトレーニングや歩いている時間のリハビリの先生との雑談です


仕事の話や、今、自分が思っていること、不安などの語らい

この時間がとても楽しかった


人と話すって、やっぱり大事なことなんですよね


入院中は孤立化する危険性が高い

それを救ってくれたのが、私の場合は看護師さんとリハビリの先生でした


1日1回30分リハビリのトレーニングをすることは、入院生活の大いなるアクセントになります


リハビリって

体のリハビリだけではなく

心のリハビリなんですよね


もっともっと、リハビリの重要性にみんなが気づくといいなと思ってます


まずは、リハビリを受けてみたいと思ったら、先生を呼んで検査をしてもらう


「今の状態だったら大丈夫ですよ」

になるのか

「リハビリ始めましょう」

となるのか

それは自分が決めることではなく

リハビリの先生たちが決めること


少しでも、リハビリに興味があるなら

看護師さんに

「リハビリを受けたいので相談乗ってもらえますか」

と、ご家族からでもいいから積極的に話してみましょう


令和時代の患者にとって大切なことの1つはQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)を上げること


入院生活や治療生活の質を上げると言うのは、治療とともにとても大切なことなのです


なるべくなら心にとっても快適な入院生活を送りたいですよね


「このまま寝てて大丈夫かな」

と思ったら

即リハビリに相談してみてください!


リハビリの先生、そして

リハビリセンターの皆さん

感謝してます!


妻、茅原ますみのブログ