昨日は新作アニメ映画「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」の初日舞台挨拶でした
人気の声優たちが勢ぞろい
野沢雅子さん、古川登志夫さん、神谷浩史さん、宮野真守さん、入野自由さん、そして、児玉徹郎監督が登壇し、大変な盛り上がりを見せました
今回何といっても、孫悟飯とピッコロが主人公、つまりアニメ界のレジェンドである野沢さんと古川さんが中心となって物語が動くんです
古川さんと野沢さんはピッコロと孫悟飯を30年以上担当しています
私が子供の時から声優として活躍されている2人が今でも大活躍されている状況に胸が熱くなりました
そして神谷さん宮野さん入野さん若手の3人がお二人を慕っている状況が舞台上でもよくわかって暖かな気持ちになりました
俳優の皆さんと舞台挨拶をよくやるんですけれども、今回つくづく思ったのは
声優の皆さん、よくしゃべる(笑)
私が黙っていても皆さんトークをかぶせてきまして、爆笑の連続でした
よかったらネットニュース見てください
舞台裏でも皆さんとても仲が良くて、ノリも良くていろんな写真撮ってました
この写真は下のポスターを再現したものだそうです(笑)
そしてそして映画本編がほんとに面白かった
ストーリー、脚本がよくできている
さらに
映像、画質、色の発色、すべてが新しくドラゴンボールのステージがさらに1つ上に上がったと実感
私が子供の頃、「ドクタースランプアラレちゃん」の少年ジャンプのカラーページのカラフルな色、
原作者の鳥山明さんの色をスクリーンで見ることができたと言う興奮がありました
ピクサーやディズニーに負けていないのです
日本のアニメもここまで来たか!と素直に思いました
ぜひ大画面でドラゴンボールの新しい世界を体感してみてくださいね
私も混ぜてもらって「かめはめ波〜❗️」