先日の「スーパー猫の日」に合わせるかのように、今日から

素敵なネコ映画が公開されます

 

「ボブという名の猫  

      幸せのギフト」

 

 

 

 

生きる自信を無くしたホームレスの若者が、野良猫に「生きる意味」をみつけてもらう実話を映画化した感動作です

 

涙の量は前作を超えていました

 

なんといってもやさしい猫・ボブをボブ本人が演じているのが圧倒的にいい

 

 

ボブを演じるボブ(映画本編より)

 

 

前作とは異なる体験物語なので、前作を観なくても問題ないのでご安心を

 

17 年ぶりにわが家でも猫(アーニャちゃん!)を飼い始めたばかりで、そのかけがえのない愛すべき存在と重なり刺さりましたね

 

人間と猫の絆もとても心に響きましたが、それを見守る人たちの温かさがこれまた良くて涙があふれてくるのです

 

あまりにも良かったので、

劇場パンフレットにエッセイを書かせていただきました

 

素敵な表紙のパンフレットですよ

 

 

 

 

 

内容は、この作品について、そして我が家の子供たち(アーニャと銀)について

 

 

劇場版パンフより

銀ちゃん

 

 

映画ファンとしては、劇場パンフレットに自分の文章が載ると言うのは本当に嬉しいことです

 

 

 

劇場用パンフレットより

アーニャ❣️ちゃん

 

 

 

もしよかったら、劇場でどうぞ

 

ほんとにいい作品です

今日から公開です

 

ちなみにアーニャのブログはこちらです

 

どうぞよろしくお願いします。こちらからお楽しみ下さい

 

 

 

 

 

 

 

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