きのうは北区の滝野川もみじ小学校で小学校5年生6年生のみなさんに「がん」の授業行ってきました
日本人の2人に1人ががんになってしまう
毎年100万人の人が新たにがんになる
そういう時代にあって子供の頃からがんの知識を学んでおく事はとても大切だと
今は小学校でも授業に組み込まれるようになったのです
とても良いことだと思いました
今、医学の世界では、親ががんになったときに、小さな子供たちにどう伝えるかは、重要なテーマになっているからです
中には心配かけまいと隠したまま闘病生活を行って、かえって子供たちを傷つけてしまう例がたくさんあるとシンポジウムで話を聞いたことがありましたから、しっかりと伝えなければと、普段の講演会よりも準備しました
この学校の校長先生はすでに成人している我が家の長男が、小学生のときに担任の先生としてお世話になった方
そんなご縁で授業を担当させていただくことになりました
5年生6年生のお子さんたちは、がんを知っていましたが、詳しいことはわかっていません
映像で私の体験などをお伝えして
がん知る上で大切なことを映像に出しながら一緒に勉強しました
私が考える大切なこととはこの4つです
お父さんお母さんががんになってしまうこともあるでしょう
そういうときの備えのためにこの4つはとても大切なのではないかなと思っています
確かにがんは命に関わる重大な病気です
大変だ、怖い
そういったことを教える事はとても重要ですが
でも乗り越えられる病気になった
その証拠として私のことを見てもらえれば、家族ががんなった時も恐怖や失望で小さな心を悩ませる事は少なくなるのではないかなとそんなことを考えながら授業をさせていただきました
もちろん基本は強い心を持つことです
子供たちの大好きな「鬼滅の刃」を引き合いに出したりしながらね
皆さんとってもいい子で、45分間最後までしっかりと話を聞いてくださり
良い質問もいくつもでましたよ













