書評掲載!!
『1日1分! 読むオトコマエ術』(滝 悦子著)の書評(評者 嵐山光三郎さん)が下記のとおり『週刊朝日』に掲載されました。
『週刊朝日』(8月21日号)の「コンセント抜いたか」より
――シニア緑陰図書おすすめの4冊――
滝悦子著 『1日1分! 読むオトコマエ術』(新水社)に「趣味は酒と男」と書いてある。亡父より「キレイな男にろくなもんはおらん」と教えられ、体験を重ねるに従って、父の教えの深遠さに気づいた。
滝さん(推定六十六歳)の観測によれば、精力的に事業を展開している男は、チビ、デブ、ハゲのどれかに苦しめられ、あるいは三重苦にうちひしがれている。
しかし三重苦の男は圧倒的にシゴトができる。ハンサムじゃなくても「精神の骨格が容姿に刻まれている男」がいいんだって。なんかほっとしますね。
滝さんは福岡県博多を拠点にして新聞、雑誌に記事を書き、ラジオ、テレビ番組のパーソナリティをして活躍している。
スレンダーな美人で、若い男子の恋愛相談にのったり、ヒーローの言語力に注目し、ネクタイ男根説、クールビズ撲滅論、海辺の焼き肉は海水で洗って調理し、うっすらと飢える生活、などオトコマエの知恵を伝授する。そのひとつが「とにかく風呂に入る」。
年をとると加齢臭が出ます。とくに夏はじっとしていても汗が出る。加齢臭の根源は朝風呂に入らないからで、寝ている間に毛根にかいた汗や脂肪がたまり、それが臭気となって、あたりに漂う。そのため、朝風呂に入る。
歌舞伎役者のS・T丈は舞台がないときでも「1日3回入る」という。
『産業カウンセラー』(シリ-ズ〈わたしの仕事⑥〉)
〈わたしの仕事〉シリーズも『産業カウンセラー』でなんとか6冊目になりました。
すでに刊行されているのは、①音楽療法士、②看護師、③中小企業診断士、④社会保険労務士、⑤薬剤師というラインアップです。それぞれ魅力ある仕事を、実際に現場で活躍しておられるプロが紹介してくれているので、仕事の中身をのぞいてみたい方は、どうぞ読んでみてください。8名の産業カウンセラーの方々の体験談、仕事への思いも、読みでがありますよ。
また、これらの仕事をめざしている方が、まわりにいらっしゃれば、プレゼントにもうってつけです。
『産業カウンセラー』の著者大野萌子さんは、ディスカヴァートウェンティワン社から刊行された『「かまってちゃん」社員の上手なかまい方』という本も執筆されています。また、テレビにも出演、雑誌のコラムの執筆依頼・・・と今ノリにのっている産業カウンセラーです。
