心と身体と両方から
癒しを起こし開放する
波動調律セラピストの
真水です
訪れてくださり
ありがとうございます
まだ本番夏前というのに
今年は厳しい暑さが
続きますね
早いものであっという間に
7月です。
先日七夕に
天外者特別上映がありました。
今年で4年目となります。
誕生日4月5日
七夕
公開記念日12月11日
これまで特別上映が続いています。
今回も全国約230箇所で上映されました。
このようなことが
かつてあったでしょうか。
なくなった後も年3回
最後の主演映画天外者が
公開されています。
日本橋の映画館
400席以上の会場が
ほぼ埋まっていました。
大スクリーンで
映画で描かれている
五大友厚の生き様を
彷彿とさせ重なる
春馬さんの志、
貫き通した
日本の未来への
卓越した視点、
想いを堪能し
見入っていました。
いつも思うのですが
心から想っていた人達からの
弔いや
多くのファンとの
お別れ会もなく
永眠している場も
はっきりとしないため
たぐいまれな才能があり
卓越した容姿に奢らず
一途に鍛錬し
エンタメに
尽力をつくしてきた
世界に誇れる俳優に
想いを馳せ
魂を弔う場が
ない、
心の置き場がない
そのような心の寄り添う場に
天外者特別公開上映が
なっているのでしょう。
春馬さんの30歳代間近の
主演、代表作、
まるで彼の志のような
作品が完成されていて
本当に良かったと思います。
snsより、ファンの方の春馬さんへの
言葉をお借りします。
『君はたぶん
自身の魂が汚れることを嫌った
正義を貫くことの怖さは
分かっていたはず
卑怯者になれば
今も活躍出来ていたかもしれない
だが君自身が許さなかったのだろう
君は望まなかった
君は未来を見ていた
もうすぐ飛び立つところだった』
在りし日の春馬さんの
雄姿を観ながら
駆け抜け貫き通した
天外者の人生に
拍手を送り続けています。
