佐世保に旅行した時のこと。
長崎空港から佐世保駅までのバスは、海を観ながら1時間40分ぐらいかかった。
初日は、ハウステンボスに行ってみた。
夕方から夜は、イルミネーションやウクライナからのグループの歌、ハウステンボス歌劇団のショー、プロジェクトマッピング、噴水のショー、海外からのバイオリンと歌と噴水と花火の最後のショーを楽しんだ。
やはり実際に観るのは、臨終感があっていいものだ。
2日目は、九十九島観光に行った。
バス停でバスを待っていると、海外からの旅行者が、行きたい場所を見せて、どのバスに乗るかを聞いてきた。
ネットで調べて、5番乗り場の時刻表を見て、ここで何時何分のに乗るように話した。
自分は6番乗り場で、時間になって来たバスに乗った。
車内アナウンスの行先が、あれ違うと気がついて、3つ目の停留所で降りた。
バスは時間通りに来るわけではないので、乗る前に確認しないとなあと反省。
直ぐに、九十九島行きのバスが来た。今度は間違わずに乗ることができた。
30分弱で終点に着いた。
まず、水族館に入った。海の生き物が展示されていた。
大きな水槽では、水槽に近づくと海亀が寄ってきた。
イルカのショーもあった。
2頭のイルカのジャンプは、後で、写真を見てみると意外と高く飛んでいた。
長崎は、多くの種類のクラゲがいて、水族館にはクラゲの研究室もあって育てている。
クラゲの研究でノーベル賞を獲った下村博士は、水族館の名誉館長で、下村博士のコーナーもあった。
下村博士の自筆のメッセージ「決して あきらめない」というのも掲載されていた。
水族館の後は、九十九島の遊覧船に乗った。
たまたま大型船のクルーザーのたくさんのお客さんがいて、チケットを買うのに並んだ。ちょうど直ぐ前で次の船のチケットが売り切れて、1時間半後の船になった。
その間、昼食のラーメンを食べた。
遊覧船は1時間弱で、208あると言われる九十九島を巡った。
風が強かったが、いろんな島を観ることができた。
ベトナムの世界遺産のハロン湾を思い出した。
船を降りてから、佐世保バーガー本店にタクシーで向かった。
パンもお店で焼いているのが美味しい。
その後、動植物園に歩いて向かった。
バスの時間を確認すると、あまり時間がなかったので、今回は入らないで佐世保駅に戻ることにした。
バスを待っていると海外からの3人組の旅行者が、帰りのバスについて聞いてきたので、時刻表で次は、何時だと話すと、これから展望台に行くので、次のバスに乗ると言って、山の方に登って行った。
こんな遠くの場所まで海外からの人が来るようになったのだなあと感心した。
その後、二人組の旅行者が来て、バスの時間を確認していた。
20分ぐらい待って、バスが来たので乗った。佐世保駅までは思ったよりも時間が掛かった。
3日目は、平戸まで行ってみた。
佐世保駅から松浦鉄道に乗った。
単線のため、所々、駅で反対から来る電車を待った。
平戸には教会が多い。今回は、田平天主堂に行くことにして西田平駅降りた。
田平天主堂に歩いて向かう途中には、たびら昆虫自然園に寄った。
30分ぐらい、説明員の方と、敷地を歩いた。昆虫の幼虫を教えていただいた。
畑も昆虫のためのものなので、大根などの花も咲いていた。
クマバチが、飛んでいた。クマバチは、花の下側から蜜を取るそうだ。
しばらく歩いて、田平天主堂に着いた。
見学はあまり時間は掛けなかったが、教会にいた方から、バス停の場所含めて、地図で平戸の案内をしていただいた。
失礼して、バス停に向かって歩こうとした。
意外と遠かったが、途中で、先ほど話を伺った方が自動車でピックアップして食事をできる所まで送ってくださった。
本当にありがたかった。
海鮮丼を食べて、バスで平戸大橋を通って平戸城に向かい、オランダ商館、サレジオの記念碑、松浦資料博物館などを見学した。
聖フランシスコザビエル記念教会は、遠くからのみ見たが、次の機会があれば行ってみたい。
平戸からの帰りは、バスで佐世保駅に向かった。
1日の旅だったが、平戸は歴史があると感じた。
次の機会を作りたい。