利尻の2日目は、ぺシ岬から朝日を見る朝から始まった。

ぺシ岬展望台には、数名登っていた。

ホテルを出る時には、利尻山に登る人も出口で一緒になった。

後で観光バスのガイドさんの話で知ったのだが、利尻山は往復で10時間ぐらい掛かるそうだ。標高1,721mで百名山のひとつでもある。

ぺシ岬展望台からは、綺麗な朝日と、反対側には雲のかかっていない利尻山が観えた。

ぺシ岬は前日に上り下りしていたので、朝日が出る時間に余裕をもって登ることができた。

一度、ホテルに戻り朝食を取って、定期観光バスに乗った。

鴛泊フェリーターミナルから出発して、3か所で降りて、風景を楽しんだ。

最初が、姫沼で、沼の周りの遊歩道を20分程で回った。

途中、利尻富士(利尻山)が映る場所がある。

残念ながら、山の頂上は雲で覆われていたが、天気がいい時に来てみたいと思った。

次に降りたのは、オタトマリ沼で、遊歩道を回るには、30分ぐらいかかるとのことなので、近場で過ごした。

お店を覗いて、ホタテとアイスクリームと、利尻昆布の出汁(だし)を購入した。

帰ってから、その出汁で野菜を煮て美味しく食べた。

三か所目は、仏法志御崎公園で、海産物のお土産を買った。

漁師、漁業組合、工場と隣接した店があった。

利尻昆布は、初めてだったので、お土産も含めて何袋か購入した。

バスのパーキングからは、日本海と利尻山が観えた。

利尻島の中心が利尻山なので、観光バスはその周りを1周するので、いろんな利尻山を観ることができる。

観光バスからは、海岸に寄せては返す波の多様な景色を観て、飽きることはなかった。

鴛泊フェリーターミナルまで戻った。

礼文島へのフェリーには、まだ時間があったので、昼食を取ることにした。

うに丼を食べたかったのだが、かなり高くて、諦めて、海鮮ラーメンを食べた。

うには、取れる量が減って、かなり高価になっているとのことだった。

海鮮ラーメンの海鮮の具は少なかったが、汁が美味しく、汁を少し残して完食した。

礼文島へのフェリーは、鴛泊から香深(かふか)までで、40分ほどだった。