仙台は
冬景色から桜 

そして若葉に薫る季節
となりました。 


今朝の仙台市内・定禅寺通り

自然は言われるまでもなく 

私達に季節の移ろいに沿いながら

幸福感へ包んでくれます。 


一方、人の社会は
かなり複雑です。 

人と摩擦を起こさないことが第一の世界ですから、

そこで生きるためには、

色々定められている約束事を

わきまえなければなりません。 


自分が幸せな氣持ちになるものを

やみくもに我が意を押し通そうとすれば

『自分勝手』『変わり者』と

言われてはじき出される恐れがあります。  


その場その場に相応しい言動が出来る者しか

相手にされない。

受け容れられない。 


できなければ

『使えない』と烙印を押されます。 


 大なり小なり
そんな中で

皆さんは生き抜いてきたのですから、


その半生、

何とリスペクトに満ちていることでしょうか。 


そしてまた、その中で
誰しも 

『誰かの幸福感』へいざなうことを

してきたはずです。


それを生きるモチベーションにしてきたことが

あったはずです。  


あなたは忘れているかもしれないけど


あなたに感謝し続けている人がいる 


という事実


そうなると、ただ現状に幻滅することよりも

自分自身がどんな生き方をしてきたを 

確かめたくなりませんか。 


自然のように喜びを与えてきた証を

見つけたくないですか。 


そこにあなたの『等身大』があるのです。 


生き方が下手なんて

そんなことないと思っているかもしれませんが、

そもそも上手い下手なんてない。 


ただ、知らず知らずに

周りを幸せな氣分にしてきたはずだ、


とみうらは確信しています。 


周りに幸福感を与えてきた人です。 


自己顕示的に幸福を求める人ではありません。 

高い次元で『自然』に共存している人です。 


そういう人はたとえて云うと『光』ですから、

自然に引き寄せられます。 


でもあなたは既にこれまでの人生で 

多くの人々に 

 豊かで、面白く、愉しく 

明るく、温かく、穏やかな氣分に

させてきたはずです。 


 何と言っても 

『オギャー』と
生まれた

その瞬間(とき) 

あなたが命を
この世で宣言したとき 

この地球を幸福に
したのですから。 


それを初めとして 

数々幸福の思いにさせたあなた自身を

確かめるのが  

 書き文字

です。 


 名付けて 


あなたが周りを幸せにする謎を解く

silver lining書き文字改革


です。 


 silver lining

とは
『希望の光』。 




真っ黒な雲間から
silver色の光が liningする。 

だから希望の光なんです。 



アンチ幸福感が表れた文字に

なっているかもしれません。 


だからといって 

『これまで』の生き方を否定的に

とらえるわけではありません。


その生き方で懸命に生きてきたことは

実にリスペクトと感謝に満ちていることなのです。 


その礎が今の『書き文字』に充ちている。 

自らの人生に胸を張る。 

そんな
自己信頼モードから 

さらに幸福感で満たす文字に目覚めて 

自他を幸福感に包む存在にしていく。 


 それが 


silver lining書き文字改革 


です。 


 高い自己信頼を基盤とする 

『等身大の自分』を
蘇らせる改革です。 


 あなたの改革は 

『あなた』の人生を誇ることからしか

始まりません。 




今回も最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。