う~ん、何とも言えないカープの敗戦 | 昭和育ちの令和リーマン

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日常生活、歳を重ねるごとになくなっていく趣味、それでも愛するべきは広島東洋カープ、何とも言えないディープなことからまったく役立たないことまで語っていこうかと思います

8回カープの攻撃、1点を返してなおも無死一塁から、会沢の痛烈な

 

レフトライナーを板山が地面すれすれで捕球、一塁ランナー帰塁

 

出来ずダブルプレー。カープベンチからリクエスト出すも、判定

 

覆らず結果二死ランナーなしに。

 

これテレビで見ていましたけど、リプレーを見ていたら捕球している

 

ように見えました。しかし、先ほどWEBで見た写真では捕球出来て

 

いないですねw少し気になったのは、板山の表情が何とも言えない

 

感じだったのと、会沢は結構落ちていたことを確信していたような

 

表情をしていたんですよね。ただ、リプレー映像では本当に判断が

 

難しく捕球出来ているようにも見えましたので、アウト判定の時は

 

さほど驚かなかったんですよね~。写真を見て驚きましたが。

 

ただこのプレーは大きい。この判定に泣かされたのは田中広輔の

 

幻のホームランを思い出しました。あれも甲子園でしたね。

 

つくづくついてねーなって思いますが、まあカープらしいわ。

 

今日負けたことで、3位の可能性はかなり低くなりましたが、

 

もともと3位になったとしてもタナボタですからね。借金チームだし。

 

選手たちには最後まで希望を持って頑張ってほしい。

 

意見書についてはまだ決めていないらしいが、写真を見る限り

 

出すべきでしょう。あと佐々岡監督はここまで2年間見てきて

 

激しい抗議を見たことがないです。もっと感情を表に出して

 

ほしいですよね。少なくともノムケン、緒方はそんなことは

 

なかったはず。ブラウンになれとは言わないけど、選手たちを

 

発奮させるためにも必死さが欲しいわ。