身心健康堂は、温熱療法とふくらはぎ揉みを組合せて施術します。
温熱療法は、フジカのスマーティ炭素温熱ドーム、三井温熱の温熱治療器、温熱マット
ふくらはぎ揉みは、ふくらはぎだけでなく足裏から太ももまで揉みます。
初回の方は80分コースまたは120分コース、難病の方は120分コースでしっかりと施術。
難病の方以外は、2回目以後は温熱ドームのみでもお好きなコースをご選択いただけます。
施術の流れ
*施術前にカウンセリング・同意書のご記入・施術着のお召し替えがあります
STEP.1温熱ドームで体を温める
フジカ スマーティ 炭素温熱ドームで体に熱を入れ込む
STEP.2温熱器・温熱マットを使い施術
三井式温熱治療器 温度は86度 Proを使用
三井温熱の温熱マット(宝睡)は電気で温めるのではなく、マット内を温水がうずまき状に巡るので陰陽バランスも調整。ウォーターベッドの様なフワフワ感はありません。
STEP.3ふくらはぎ揉み
書籍には載っていない「足裏や太もも」も揉み、老廃物が排出しやすいようにします。
STEP.4仕上げの白湯
水分制限がある方以外には、白湯をコップ一杯飲んでいただいています
番外編待ち時間のお供
お二人で施術に来られた方が待ち時間にご使用していただいている
フランス医療のスリーミーウェーブ
コース
・80分コース
・120分コース 難病の方おすすめ
2回目以降
・60分コース
・80分コース
・120分コース
・温熱ドーム40〜60分
*温熱ドーム以外、温熱療法とふくらはぎ揉みをその方にあった時間配分にて施術します。
なぜその流れ?ふくらはぎ揉みだけで良いんだけど
当初は細分化していたコースですが、ふくらはぎ揉みだでの施術に来られても
ほとんどの方が冷えがあり、コリがあります。
ふくらはぎ揉みの効果をアップするためにも温熱療法で体を温めます。またセフル揉みのレクチャーもご希望の方に行います。
難病だとなぜ120分コース?
冷えが強く、ふくらはぎも硬い方がほとんどです。冷えが強すぎると温熱ドームや温熱器の温度も下げて施術します。そのため時間を掛けて体に熱を蓄えられるようしていきます。