ポルノグラフティ アビが鳴く ダラダラと長い決意表明 | マジカルカラーと魔法のストーン

マジカルカラーと魔法のストーン

魔法のような占術書から
あなただけの運気Upの法則を読み解きます!
神色占術®、
統計学と心理学を使った世界で唯一の占術。
持って生まれた天運色と天運数を中心に、
運気をあげるご提案をさせていただきます。
鑑定師 橋本 昂祈

皆さま、こんばんは!


今日のBGMは、ポルノグラフティで


アビが鳴く




1月1日から能登半島地震があったり、羽田での事故があったりして、新年のご挨拶が遅れました。


皆さま、あらためて、今年もよろしくお願い致します🤗


いやぁ〜


ピンチはチャンス


大悪起きれば大善来る


まさに、今、皆さまにお伝えしたい言葉です。


飛行機ってのは、追い風だけじゃ飛べないそうなんです。


自転車でも同じ、走れば、向かい風があるのは当たり前のことです。


ピンチの時こそ、何か大事なことを思い出すタイミングですね?


どんなに金持ってようとも、住む場所がなければ無意味ってことを痛感しましたし、逆に言えば、住む家があって、食べる物もある現状に感謝しなければなりませんね。


僕たちは一人では生きられません。


対岸の火事だから関係ないでなくて、僕たちができることは、今を一所懸命に生きるということではないでしょうか?


そりゃね、被災した人たちと変われるものならば、変わってあげたいですよ。


こんな雪降る寒さの中、お風呂も入れないなんてさ。


仏法では同苦することが大事だと教えています。


自分が被災した気持ちになって、頭だけシャワーを浴びて、濡れたタオルで身体を拭く。


東京にいて、そんなことから始めています。


冬だからさ、そりゃ風呂に入って温まりたいよ。。


その方がよく寝れるもん。


だけど、被災した方々の気持ちに寄り添ってみて考えてみたら、、、


明日は我が身かもしれないんです、本当に。


シャワー浴びれること自体に感謝してさ、、、


スーパーの食品売り場からも、肉や野菜が消えかけたけど、あれって、オイルショックの時みたいに、買い占めに走った人がいたから、そうなったんじゃないかな。


まぁ、うちはその日に必要な分だけしか買わないから、毎日、スーパーかバリューローソン行くけどさ。


ダイエットするならば、今!だな!ってつくづく思った。


別にね、太りすぎてるから、ダイエットしたいだけであって、食べるのを自粛してるわけじゃない。


むしろ食べきれなくて棄てるぐらい食料品で溢れてるもんね。


今日もなんか不思議なシンクロニシティあったな。


ひめゆりの塔って小説読んでてさ、、、


アメリカ軍からの降伏勧告に対して、日本軍が激しく拒絶して、捕虜になるくらいならば自決するように指示するわけ。


アメリカ軍は、民間人を殺すつもりはなく、おとなしく出てきてくれれば、米もあるしタバコもあるから、と促す。


そのシーンがさ、今回の能登半島地震の被災者さんたちと被るわけ。


政府は安全なホテルに移るように促してるんだけど、なかなか離れられないみたいなさ。。


まぁ、他の土地に移ることができないから、最後まで取り残された集落ってことは理解できる。


ただ、僕はやっぱり東京の人間だからさ、、、


被災した土地にとどまって自衛隊に迷惑かけるくらいならば、とりあえず、ホテルに拠点移して、未来のことは安全な場所で考えるかな。


どうしても、蒲田じゃなきゃ嫌だみたいな考えは微塵もないんよね。


その証拠に、一軒家買うならば田園調布って決めてるし、なんなら金さえあれば、港区に引っ越したいわけ。


横浜だっていいし、沖縄もある。


もし本当に、人生どうでもよくなったら、ハワイにでも移住してさ、スローライフ送ってるよ、とっくに。


でも、なぜそれをしないのか?と言えば、小説家としての自分自身に対して、明るい希望を持ち続けてるから。


未来は必ず億万長者になってみせる!みたいな。


そして、願わくば、高木里代子さんみたいなスーパーガールをお嫁さんにいただいて、田園調布の豪邸で、静かにひっそりと小説を書き続ける。


子供が欲しいってよりも、世界一の小説家になりたいんですよ。


文章書かせたら、橋本が一番!みたいなさ。


わかりやすい勲章が欲しい訳です。


例えば、ノーベル文学賞。


ノーベル文学賞獲る人間がいつまでも蒲田で甘えてたらおかしいでしょ?


そりゃ僕だって、生まれ故郷の東京都大田区蒲田が一番好きですよ?


住んでて何も不自由しないし、なんだかんだで一庶民が一番幸せなの知ってますから。


だけどさ、、、


やっぱり生まれついての物書きなんよ、ぼく。


面白い小説書くためなら、なんだってするよ。

(犯罪以外だったら。)


まだ小説は3作品しか発表してないしさ。


なんなら、たった15作品で6000ダウンロード記録するなんて、才能の塊じゃん。

(と、自分自身で自分を鼓舞してる。)


はっきり言って、僕にはなんの後ろ盾もないよ?


ただし、幼馴染がデフテックのMicroっていう幸運を掴んだだけ。


だから、本当に凄いのはMicroのほうだよ。


僕が音楽の道諦めて小説家になったのだって、たぶん、同じ土俵でMicroと戦っても勝てないだろうって思うからさ。


100まで生きると仮定して、40代でデビューできたら、相当早い方だよ??


だって、たぶん、小説家として一番ノリに乗ってる期間なんて、たかだか10年だよ??


まだまだ、これから!


これからが面白いんだって。


他人には普通が一番幸せとかよく言うけど、、、


本音は違うからね。


一番苦労した人が一番幸せになるに決まってる。


幸福ってのはさ、心が決めるんですよ。


だから、心が強くて綺麗な人が一番幸せ。


それには、やはり、修行するしかない。


例えばさ、堀江貴文さんが寿司職人について、10年修行しなきゃうまい寿司握れないなんて馬鹿げてるって言うけどさ、、、


10年修行したっていうスキルを否定されたら辛いよな。


たぶん、僕だってそうだよ。


他の人が遊んだり恋愛にうつつ抜かしてる間に、読書して勉強して、下手くそってわかってながらも作品を発表し続けてさ、、、


ようやく10年経って、そのことに対しての成果がで始めたけどさ。


ろくに修行も下積みもしてない人から文章に関してあれこれ言われたら嫌だもん。


じゃあ、お前が書いてみろよ!ってさ、言ってやりたいのをぐっと堪えてさ〜


修行してない奴が、こんなに長い文章書けるわけないよ。


難しい漢字並べたてても、伝わらなかったら、無駄。


単なる自己満足だよ。


学者じゃねーんだからさ、専門用語なんてわかる訳ないじゃん?


だったら、みんなに解るように書く奴が一番頭良いって。


とはいえ、子供向けに書いてる訳じゃないから、その辺りは誤解しないで欲しいけどさ。


まぁ、子供でもイラスト付けりゃ解るかな?と思って書いた作品がこれ。


みにたん⭐︎冬物語




大人が観る絵本ですが、お子様いらっしゃったら、ぜひ、読み聞かせしてみて下さいね。


まぁ、


小説よりもイラストとか写真の方が人気あるってのも、なんだかなぁ〜って思うけどね。笑笑



ちなみに、橋本昂祈の昭和レボリューションはこちら。




最新回は、氐宿(ていしゅく)です。


字幕では、底となってますが、氐が正解です。


まぁ、このシリーズも17回目となり、残すところ10の宿となりました。


奎宿なんか300再生に近づいてきてて、やっぱり、素人のウクレレ弾き語りよりかは、占いの方がニーズあるよなぁって。


いちおう、金貰ってやってるプロだからね。


解っちゃいるけど、、、


でも、プロの小説家になりたいんよ。


売れれば社会的地位も高いからね。


占い師なんて、絶対、一部の人からは詐欺師呼ばわりされるからね。


小説家だって、嘘書いて信じ込ませてるから、詐欺師っちゃ詐欺師なんだけどさ。


なんかよくわからないけど、小説家の方が知性を感じるじゃん?


なんでも知ってるみたいなさ。


まぁ、知識なきゃ、1ミリも書けないのは事実でから、そのために本は読んでるけど、作品として出した後は、忘れるのが当たり前だよ。


知らないことが多いから面白いんじゃん。


逆にさ、知らないことを知ろうとする知的好奇心みたいなのは、持ってるのが当たり前の世界だからねぇ。


とはいえ、まだプロの作家じゃないから、偉そうに聞こえたら素直に謝るけどさ。。


一万枚の法則って知ってる??


どんな人でも一万枚書けばプロデビューできるってよ。


普通は、諦めるか、すでにプロデビューしてるかの2パターンしかない。


けど、どちらにせよ、小説を最後まで書き上げた奴がプロになるんだよ。


そして、諦めなかった奴。


幸いなことに、こんなんで諦めるつもりなんてサラサラないね!笑笑


むしろ、インディーズでも、6000ダウンロードされてたら、普通に嬉しいって。


さて、インディーズで一万ダウンロードされるのが先か??


それとも、一万枚書いてさっさとプロデビューしてるか?


最後にもう一度だけ言わせて頂きます。


諦めが悪いのが僕の最大の長所です!


男はやっぱり、50歳からが一番楽しいと思うな。


経済的自由を獲得して、時間にも縛られず、パソコンさえあればどんな場所でも仕事できる。


しかも、大人の余裕から滲みでる色気みたいなものがではじめる。


それが、だいたい50歳かららしい。


たぶん、人生で一番モテる時期じゃね??


しかも、若い頃には相手にされなかったような、いい女たちからチヤホヤされたりするんだよ?


男ならば、結婚は焦らないで正解だったな。


だってさ、、、


家族のために好きでもない仕事して帰ってきてさ、疲れてるのに、奥さんからどうでもいい愚痴聞かされて、子供も全然言うこと聞かないし、みたいな??


生き地獄とはまさにこのこと。


それは、僕が自由人だからそう感じるのであって、みんながみんなそう感じるとか思わないよ。


けどさ、、、


好きなことを仕事にして、億を稼いで、時間も場所も自由。


しかも、奥さんは世界一のピアニスト。


みたいなさ。


ドラマじゃないけど、現実世界でそれを勝ち取ろうとしてるのが僕。


だから、嫉妬もあって当たり前だと心得てる。


嫉妬されるくらい幸せになりたいねぇ。


だって、羨ましいと思うならば、誰にも相手にされない10年間を過ごしてみろよ!って思うから。


相手にされないだけならばまだいいけど、、、


誹謗中傷の雨嵐。


あることないこと、噂たてられて、コンビニ店員にすら馬鹿にされる始末。


しかも、宗教の勧誘がうるさくて本も読めないみたいな日々の中でも、


一日一歩でも前へ!


たった1ミリでもいいから前へ!


前へ前へ進んできた結果が現在だとするならば、この人生に1ミリも後悔はないね。


むしろ、未来には楽しみしかない。


新人賞を受賞した時の感動とかさ、、、


生まれてはじめて自分が書いた作品が紙の本になって書店に並んだ時のこととか、、、


その瞬間だけをイメージして眠りにつく。


「明日はもっと良い文章書ける」


ってさ、心のおまじないだよ。



そういえば、僕の亡くなった兄貴が撮った写真に、僕が言の葉添えた作品があるので、ぜひ観てみてね!




この作品も、今、250ダウンロードされてるけどさ〜


もっと、ダウンロードされててもおかしくない芸術作品に仕上がってると自負してる。


うちの相方がランダムに兄貴の写真を選んで、それに僕が言の葉を添えた訳だけど、、、


たぶん、僕の知名度が低いから、みんな知らないだけだよ。


この作品スゲーよ。


この作品を持ってして、橋本兄弟は世界一だ!ってことを証明したいものですねぇ。


そのためにも、俺は負けらんねぇ!!


この人生一度しかないチャンスを全て小説に捧げる!!


下手くそだけど、馬鹿だけど、


今日よりも明日へ!


いつまでも、僕が馬鹿で無知なままだと思ってる方がおかしい。笑笑


だって、毎日、最低でも一冊以上、本を読んでるんだよ。


頭悪いままでいろってな方が無理なわけさ。


ある意味じゃ小学生のままでいいかな?って開きなおってる。


9教科勉強して、毎日、運動してさ。


プラスアルファ、仏法と占いを勉強する日々の中で、最高に面白い小説を書く人生。


結婚とか形式的なことは別にどーでもいいんよ。


世界一の小説家になるために必要と判断したならば、一度くらい結婚してみるかもしれないけど。


ウクライナとロシア、または、イスラエルやアメリカ、、、


世界では、またドンパチはじまってるからさ、、、


別に、俺が結婚するしないなんて、世界からしたらどーでもいいことじゃん。


そんなことよりも、、、


橋本作品が読みたいから、戦争なんてやってらんねぇ〜


みたいなさ、


壮大なスケールの物語なんですよ。笑笑


文春砲とか人を貶める低俗な文章ばかり読んでるくらいならば、よっぽど、僕が書いた自叙伝を読んで欲しいですよ、やっぱり。


仏法ってスゲー!ってなるから。


断っときますけど、Microだって、いじめられてた時期があったんですよ。


そういうの、いじめてる側はわからないでしょ?


でもね、俺もMicroも歯を食い縛って、今に見てろ!って心持ちで修行してきた人間ですからね。


最終的には、僕が証明してみせますよ。


あの引きこもりで弱かった橋本が、こんなにも自由でのびのびと文章を書いて、幸せそうに暮らしてるって。


いじめてきた側からしたら、面白くないでしょうね。


それはよくわかってます。


だって、二度と這い上がれないくらいズタボロにしたはずなのに、、、


叩けば叩くほど、いやまして、民衆の人気を得て、堂々と輝いていくんですもの。


逆に、あの時いじめてくれてありがとう、叩いてくれてありがとうくらいに思ってる。


ほら?


やられたらやり返すなんて発想は、二流もいいとこだよ。


本物の人材ってのは、いじめられたり、叩かれたら、降伏するんじゃない、頑張った先に幸福が来ると知ってるから喜ぶ。


そんなことをふと思ったな。


うちの相方だって、今、一所懸命、勉強してるよ。


慶應義塾大学の通信は、卒業するのが大変だとみんな知ってるけど、たぶん、うちの相方は卒業する。


そしたら、晴れて慶應卒だよ??


それは、何年先になるなかはわからない。


けど、50過ぎて慶應の学びにチャレンジしてるなんてスゲーよ。


通信だからって、手加減してくれないからね。


手取り足取り教えてくれる通学の子らとは、やっぱり苦労の仕方が違うよ。


何事も自分の頭で考えて判断する力は、通信の方が鍛えられるんじゃないかな。


終わり良ければ全て良しだよ。


私の人生やりたいこと一つもできないで終わっていくのか??


それとも、やりたいことを全てやり尽くして死んでいくのか??


僕はまだまだやりたいことたくさんあるな!


自叙伝書きあげた時は、いつ死んでも後悔ないと思ったけどさ、、、


勇気だして、発表してみて、こんなにも反響貰えるなんて予想してなかったから、、、


あぁ、この不器用に生きてきた人生に共感して貰えたならば、こんなにも嬉しいことは他にないよ。


そして、世の中の引きこもりの方たちやそのご家族にとって、一歩前に踏み出すきっかけになってくれたら幸いに思う。


ある意味じゃ、僕は引きこもり代表みたいなモンだから。


世の中の全ての引きこもりの方を代表して、小説を書かせて頂いている。


だから、尚更、負けらんねぇ!!


あなたに幸せになってもらうまでは、戦い続けるよ!


約束する。


あの世界的に有名な凄い小説家も、もとは、ただの引きこもりだったってよ。


そう言わすだけの面白い小説を書いてみせるよ!!


だって、ギターだってさ、本当は、諦めちゃいないよ?


小説家として有名になって経済的にゆとりできたら、最後はギターやろうと考えてる。


下手くそだってなんだって、別に構いやしないんだよ。


みんなはじめたばかりの時は下手くそなんだから。


笑われたっていい。


むしろ、歌で笑いとれるなんて凄いことじゃないか?笑


笑いたい奴には笑わせておけばいい。


その影で、僕がどれだけ練習したかを知らないのだから、仕方ない。


実際には、ほぼ練習などせずに、ファーストテイクで録画してるから。笑笑


勢い!


その場のノリ!


大事じゃん??


上手くなったら発表しようなんて、、、


そんな日は、2度と訪れないよ。。


残念ながら。。


まぁ、小説までもが下手くそのままだったらマズイけどさ。笑


生きてる証を残しておきたいじゃないですか。


ちなみに、無料でお出ししてる作品もさ、、、


いずれは、プレミアの値段付く前提でいるから。笑


僕の生原稿持ってる人なんてラッキーだよ。


僕が出世すればするほど、価値が高くなる。


ちなみに、イラストに関しては、上手くなりすぎて、なんも面白くもないな、今となっては。


ファーストテイクで書いた作品の方が、意外と人気あったりするんよな。。


不完全さの証明??


逆に、誤字脱字だらけの方が、ゴーストライター使ってねぇな?ってことの証明になる。笑


むしろ、段々、上手くなってるじゃねぇか!みたいな。。笑


親心だよね。


アイツ一人じゃ危なかっしいから、一人応援つけてやるか!みたいな感じ。


YouTubeの編集は、うちの相方がやってくれてるから。


要はそういうこと。


全力で遊ぶために日々勉強してる。


勉強、それ自体はとても辛いことだけどさ。。


変な話、勉強してるだけなのに、ウクレレも上達してたりするから不思議。


だから、50歳まで、あと、6年か。


6年もありゃ修行は充分だよ。


50歳から全力で遊ぶ!笑


遊ぶように仕事して、金稼いで、毎日高級ソープでも行くか!笑笑


それは冗談として、、、


43歳なんて、ようやく、ションベン臭さが抜けきったくらいの青二才なんだからさ。笑


世間一般では、オヤジとか言われる年齢らしいけど、関係ないね。


むしろ若い頃の方が、もさかったし、なんもわかってなかったし、ある意味じゃ世間知らず過ぎて最強だったけど、毎日、悶々としてたからねぇ。


彼女のことも当時は好きだったけど、今からしたら、どこが良かったのか?と思うよ。


まぁ、ピュアだったがゆえに、自叙伝みたいな感動的な体験談ができたわけだけど。。


むしろ、心は、どんどん退化してってるんよな。


だから、自分の自叙伝を読み返してさ、ピュアな気持ちを取り戻そうとして必死なわけ。


強くなるってことは鈍くなることなのか??


冒頭で申し上げた地震についてもさ、、、


20代前半だったら、寝ずに祈ってたと思うもん。


しかも、断食してたかもな。


んで、仕事いけなくて貧乏して、俺何やってんだ?って自己嫌悪に陥って。


今でも、正解は解らない。


ただ、人生において、他人の痛みを我が痛みと感じて戦っていたことだけは事実としてある。


それは、時として自己犠牲を強いられることもあった。


今、思うのは、、、


人生、神々の演劇ってことだよね。


太ってる人もいれば痩せてる人もいて、美人もいればそうでない人もいる、十人十色。


生きてるものは、やがて死ぬ。


早いか遅いかは、神以外、誰も知らない。


でもさ、間違いなく、みんな意味があって生まれてきた。


そのことだけは確信を持ってるよ。


出逢いのタイミングも選べないよ、絶対。


良い人に縁したいならば、自分自身が良い人にならないといけないしさ。


結局は、自分のレベルが上がるにつれて、話が合わなくなってくるんよな。


だから、別れが訪れる。


サラリーマンやったことないのに、サラリーマンの気持ちなんてわからないもの。。


生き方が違うからな。


僕みたいな自由人タイプの人間が、夢見れなくなったら、それは、生きながらにして死んでるのと同じだと思う。


いつかは億万長者になれると信じてるから、貧乏にも耐えられるんじゃん。


まぁ、最悪は、親が住んでるマンションを相続して、固定資産税と管理費と飯代と光熱費だけ稼げばいいか、と。笑


月に10万も稼げばたぶん大丈夫。


年金も多少は入ると思うから。


親の七光とはそういう意味ね。


でも、それは一番最悪のケースのことね。


現段階では、蒲田のマンションなんか、ねぇちゃんに譲るぜ!くらいの気持ちでいる。


親を超えてこその男だろ?


東野圭吾をも超えるくらいのガッツでさ!笑

(あえて呼び捨てにしてみた。笑)


なんたって、世界が相手だからな!!


その頃には、歌やウクレレも上達してるでしょうし、気が向いたら、イラストも書くよ。


占いなんかは、年々、深みが増す一方だし。


ね?


僕の未来には明るい希望しかないでしょ??笑


客観的に自分を観てても、応援したい要素しかないもんな。


コイツ、口だけじゃねーな、っての、そろそろ証明してみせますよ、絶対。


では、今日も最後までお読み頂きありがとうございます😊


全てに感謝。


橋本昂祈(はしもと あきのり)



PS


占い師やりながら小説書いてます。

インディーズ作家ながら

累計6000ダウンロード突破!


『3歩進める時もある。』

『桜アメ。時々、雨。』

『新宿占術師アキラシリーズ』

などなど、占い・スピリチュアルを中心に

小説、自叙伝、エッセイ、イラスト集、短編詩を発表しています。


無料作品もたくさんありますので、気になった方はぜひダウンロードお願い致します。