みなさんこんにちは！
新宿占術師アキラとレヴィンも第１０話をUPしました。
今日は、デフテックの『祈り』を聴きながら、執筆活動頑張っています。
さて、マイクロと幼馴染であることをお話しさせて頂きましたが、
それは、大人になった現在だからこそ言えることなのですね。
『祈り』が収録されているCACH THE WAVE というデフテックのアルバムは、
数百万枚のセールスを記録するくらいに、彼らは音楽業界に旋風を巻き起こしていたのです。
なぜならば、かれらはメジャーのレコード会社ではなく
無名に近いインディーズレーベルからCDをだして爆発的ヒットを飛ばしたから
なおさら世の中に強い影響力を持っていました。
武道館ライブに行くときには、mixiで出会った関西の女の子たちや
ご縁がある方たちと10名の大所帯で応援に行ったことが良い思い出です。
けれども、デフテックのマイクロと幼馴染ということは怖くて言えませんでしたね。
それまで、一ファンとして同じ目線で応援してきたのに
告白した瞬間から一気に関係性が変わってしまうことを一番恐れていました。
僕らが信じているスピリチャル世界で巻き起こるキセキ。
その目には見えない力を信じることの大切さを、音楽を通して
こんなにも世の中に広めたアーティストをデフテックの他に知りません。
『祈り』という短いタイトルですが、
そこにはたくさんの出逢いや別れ、大切な人の死など
数えきれないほどの試練や苦難と遭遇し、
乗り越えた今だからこそ歌えるような切なく心に響き渡る歌詞とメロディーです。
彼は『グラミー賞』を獲ると決意していて、
人気のピークを過ぎたかに見える現在でも
その夢をあきらめてはいないようです。
僕は一ファンとして、デフテックの音楽が大好きなので、
いつかは本当にグラミー賞を獲って欲しいと願い祈っています。
WHYという歌の問いにもつながっていると思いますが、
一体幸せな人生とは？
どんな人のことをいうのでしょうか？？
使命のない人はいない。
もしも、それが真実であるとするならば
ぼくならばこう思います。
個人の持つ才能を開かせて
広く世の中のために知らしめ役立たせてていくこと。
根拠のない自信って大事だと思いませんか？？
僕はまだまだ小説家としてなんの賞もとっていないのですが、
手相を観ると、離れ型の変形マスカケ線を持っていたり
その変形マスカケ線から伸びる2本の知能の一つがライター線であったり、
他にも、イマジネーションを司る月丘から始まる運命線が出ているので、
科学的な根拠はないのですが、
手相的には小説がヒットしても良いくらいの強運の相を持っているのが最大の励ましです。
最近では人気運を司る太陽線まで色濃く出てきて
もはや誰も止めることができないほどの運命の動くスピードの速さに神の意図を信じるようになってきました。
新宿占術師アキラとレヴィン
第10話をUPしました。
ぜひ、ご覧いただけたら幸いです☆彡
