恵美須町の交差点には、以前、阪堺電車の恵美須町駅(終点)がありましたが、現在は少し南に移動し、この場所は更地になっています。
また、つい最近まで、新聞•煙草屋さんがありましたが、いつのまにか無くなっていて、更地になってました。
コンビニには新聞の夕刊は販売してませんが、ここの新聞屋さんは夕刊を販売していて、新聞の夕刊に新世界についての記事が掲載された時は、買いに走ったものです。
テニススクールができたり、恵美須町の交差点付近も変貌しています。
朝6時、通天閣下のお風呂屋さん『新世界ラジウム温泉』は営業開始です。
『喫茶フーケ』も営業開始です。
串かつ屋さんなどは、まだまだ営業が始まってませんが、朝6時から動き出しているお店もあるんですね。
新世界に住む地元の人しか解らない光景かもしれませんね。
さて、先日から紹介してますが、『111人のイマジン』という企画が進んでいます。
先日、新世界市場の松本文茂さん(新世界町会連合会副会長)の取材インタビューがあり、近日中にYouTubeにて公開されます。
また、10月10日、毎日新聞ネット版で、『111人のイマジン』について紹介されました。
また、10月11日、毎日新聞(夕刊)トップ面にも掲載されました。
また、Yahoo!ニュースにも掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dde3bd7b0ea8a8e259a9074b0834487cf866073
コロナ禍、づぼらやの閉店に続き、フグの提灯は撤去されました。
いまだに閉まったままのお店もありますが、一方で、新しい店舗も増え、ようやく新世界も賑わいを取り戻してきたように感じます。
コロナ禍は続いてますが、世の中も少しずつ夜が明けて、朝焼けが照らすようになってきたように思う今日この頃です。
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