街並みの変貌と情報発信の多様化を見て思うこと☆ | 「新世界」の情報ブログ

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新世界では、あちらこちらで建設工事が行われています。

「東横イン 通天閣前」の向かえでも大規模な建設工事が始まろうとしています。

話によると、ホテルができるみたいです。



通天閣本通商店街、更科さんの横、以前は中華料理「三好」、甘党「三好」があった場所も建設工事が始まっています。

ここは、どのような店舗になるのか、未だ解りません。



令和2年の間に完成する工事もあれば、2年ぐらいかかるものまで様々ですが、しばらくの間は、まだまだ新世界は変わり続けるでしょう。


ところで、情報発信においても、この10年でかなり変わりました。

個人が気軽に情報発信できるものとして、ブログが登場し、Facebook、Twitter などが普及し、現在は、Instagram が若い世代を中心に広がっています。

私もInstagramをしてますが、最近、Instagramのストーリーズがマイブームになっています。

Instagramの「ストーリーズ(Stories)」機能は、もともと、若い世代の人が利用してましたが、最近では利用する世代も広がっているようです。

最近では、Instagramのフィード(ホーム画面のこと)への投稿よりも、もっぱらストーリーズのみを利用するというユーザーも増えています。

その理由のひとつが「24時間」で消えること。

この消える機能により、気軽な情報発信手段として利用されているようです。

私のInstagramは、


でご覧ください。


ストーリーズには、こんな感じの投稿をしてました。

もちろん、24時間で消えるので、投稿した時に保存したものを紹介します。





画面に写真を載せて、絵を描くように画面をデザインしていくのが、なかなか楽しい。


ストーリーズを利用する世代が広がっているようですが、私のように、50歳代も利用しています。


新世界の街並みも変わりますが、情報発信の多様化も進んでいます。

「最も強い者が生き残るのではない。最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化できる者である。」という、ダーウィンの有名な格言がありますが、長年、街の変貌を見続けてきた私にとって、確信をついた言葉に感じます。


知り合いからは、「Instagramとかストーリーズとか、若いですね!」と言われますが、令和2年は、行動も気持ちもファッションも、ますます若くありたいと思う今日この頃です。





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