約30年前の「月刊 SENBA」新世界の特集記事を見つけました☆ | 「新世界」の情報ブログ
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以前、ブログで「月刊 SENBA」という雑誌の取材について書いたことがありました。

今から30年以上前、おそらく私が25〜27歳、喫茶タマイチの東田君が21〜22歳ぐらいの時だったように思います。


企画というのは、月刊「SENBA(せんば)」という雑誌で、新世界の若手を集めて座談会をする設定での取材でした。

月刊「SENBA」は、大阪の文化や魅力、歴史を中心にした内容の記事が多く、かなり前に廃刊になった雑誌です。


「づぼやら」の座敷で、フグを食べながらの座談会でした。

参加したのは、東田君、私、そして、当時、「喫茶バンビ」という純喫茶を営まれていた山口さん、今は通天閣の社長でもある西上さん。

進行をされてたのは、当時、エッセイスト・タレント・噺家として活躍されていた和多田勝さんでした。


当時の新世界は、日雇い労働者をはじめ、中高年のおっちゃんが遊ぶ街であり、ガラが悪い、危ない、汚い、まさに3Kが揃った街でした。

月刊「SENBA」では、大阪の歴史文化という側面から新世界についても度々、掲載していたようですが、「東田君がもっと新世界について紹介してほしい」と、月刊「SENBA」の編集部に応募をして、座談会形式の取材が実現したそうです。


以前のブログの記事を見た私の知人が、図書館で「月刊 SENBA」の記事をコピーして保存していたそうで、コピーを持ってきてくれました。

知人といっても、彼は大学で地域の様々なことについて研究されている方で、新世界についても研究したことがありました。


約30年ぶりに見る「月刊 SENBA」の記事ですが、座談会の記事の他に、新世界の魅力について、多くのページを割いたボリュームある内容になってました。


ほんの少し記事を抜粋してみます。


◾️目次を見ただけで、私にとって懐かしさを感じます。



◾️大衆演劇についての記事、そして通天閣に掲出されている日立のネオン広告にも時代を感じます。



◾️通天閣歌謡劇場、叶麗子さんについては多くのページを割いて掲載されてました。

 

◾️当時、新世界の名物だった弓道場の記事もありました。



◾️そして、これが問題の座談会の記事ですが、皆さん、若いですね。



読み返してみると、25歳当時の私の薄っぺらいコメントに、恥ずかしさしかありません。

ミナミやアメ村に憧れていた当時の自分がよく解ります。

今では、新世界の活性化に向けて、様々な企画をしたりイベントをしたり、率先して動いてるいるつもりの私は、「こんな記事、恥ずかしくて誰にも見せれんわ、、」と、東田君に言ったところ、東田君は、「人は変われるんだ、ということの証拠になる記事だから、見せてもいいと思いますよ」と言ってくれました。 


「月刊 SENBA」の新世界の特集記事は、当時の新世界、その時代背景などが解り、今更ながら勉強になりました。

興味のある方、中之島図書館で探してみてはいかがでしょうか。




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