今や新世界を代表する写真スポットになっている巨大ビリケンさん。
![150108_165743.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20150108/21/shinsekaizyoho/42/a2/j/t02200165_0640048013183872699.jpg?caw=800)
相撲を取っているビリケンさん。
![150108_145555.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20150108/21/shinsekaizyoho/83/ea/j/t02200293_0480064013183872696.jpg?caw=800)
幸福の神様ビリケンさんが並ぶ新世界は、ほんまに幸せな街ですね。
そんな中、一際、きらびやかな光沢を放ちながら鎮座するビリケンさんが、最近、新たな写真スポットとして人気が出てきてます。
なんと、スワロフスキーを6万石をフンダンに散りばめ、さらに9キャラットのサファイアをフンダンに埋め込んだビリケンさん、『スワロビリケン』が登場しています。
![141025_144005.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20150107/03/shinsekaizyoho/5c/13/j/t02200293_0480064013182376704.jpg?caw=800)
太陽の光に照らされた昼間の輝き、街のネオンが反射した夜の輝き、昼と夜とでは違った輝きをするスワロビリケンは必見です。
もちろん、鑑定書もあります。
場所は、たこ焼き「しらんがな!!」新世界本店の前にあり、観光客からも大人気、テレビでも紹介されたこともあります。
![150108_164658.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20150108/21/shinsekaizyoho/e6/4a/j/t02200293_0480064013183872715.jpg?caw=800)
たこ焼き「しらんがな!!」はアメリカ村から新世界へ進出してきたお店で、大阪らしいコテコテの店作りを目指しているそうです。
昔からの大阪の商店街のおっちゃんおばちゃんの会話を今に再現。
たこ焼きを買ったら、
「はい!たこ焼き400万円~」
「はい!500万円~」
この平成の時代に、お店とお客さんの間にこんな会話のやり取りがあるなんて、ちょっと懐かしい気持ちになりました。
大きめサイズのたこ焼き、値段は〇〇万円?、スワロビリケン、これぞ、『ザ・大阪』なお店です。
新世界へ来られたら、スワロビリケンにお参りして、〇〇万円?のたこ焼きをお召し上がり下さい。
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