ドブ板ターンアラウンド!『南船場5時から倶楽部』

ドブ板ターンアラウンド!『南船場5時から倶楽部』

大阪発!
事業再生の専門家・認定事業再生士(CTP)である「ドブ板ターンアラウンドマネージャー」が、拠点の大阪心斎橋・南船場を舞台として、
主に 事業再建に関する「銀行交渉」と「収益力奪還」について発信いたします。
時折午後5時以降(アフター5)の活動も・・・。

再生のための『新規事業実践支援』

http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11811587048.html

http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11811589268.html



○工務店支援プログラム


○運送会社支援隊



○具体的な「事業」のご提案

http://www.jigyousaisei.com/proposal.html

○「事業再生支援サービス」のご案内

・「借入金に係る銀行交渉の支援」

・「収益力奪還のための儲かる事業づくりの支援」

http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11036957045.html

○個別相談のご案内

http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11058542341.html

○儲かる仕組み!実践塾(準備室)

   http://www.jigyousaisei.com/

  http://www.jigyousaisei.com/images/moukarushikumi201208.pdf

○書籍「キッカケノコトバ」→→→

http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11256695476.html


   私が取材を受けてその内容が記事にとりあげられました。

   右側の「就活生はユーホーをさがせ」は東京の友人の著書です。→

○HP「事業再生.com」

  http://www.jigyousaisei.com/


「事業再生.com」は、千々波行弘単独で継続することとなりました。
http://ameblo.jp/shinsaibashikaiwai/entry-11557929097.html


Amebaでブログを始めよう!

ご無沙汰です。


時折

おためごかしで

近づいてくる人がいます。


少し付き合うと、その人の本質が見えてきます。

本当の目的が見えてきます。

こいつを利用して・・・という目的が見えてきます。


お気をつけください。





注意すべきは

いざ客に接して

そいつがはしごを外してくることです。





苦しい時こそ


人にはにこやかに


だね




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とあるプロジェクトの打ち合わせを


週末


やります




桜の季節ですね。


毎年この時期は

ぱっと咲いて、ぱっと散る

桜のいさぎよさに

気持ちを新たにいたします。


日本は海外から

「サクラの国」と言われ、

日本人は

ごく一部の国を除いて

世界中の国から

憧れ、尊敬の気持ちを持たれています。

人を思いやる心、震災の際の被災者の方々の冷静な行動・・・。


私自身も、そう有りたく思っています。


・・・・・・・・・・・・・

先般、某所で

つまづいて転んでしまったことがありました。


とっさに、新喜劇風に

「もう少しでコケるとこやった。」

とぼけたところ、

すかさず、ある方が

「こけてるやないの!」

と突っ込み、


さすがは大阪の人たちです。


数年来時折転びます。


よくこけます。


先般も

椅子に躓いてこけました。


思わず、

「もう少しで、コケるとこやった。」

とボケたら、

周りの方が

「こけてるやないの」

と返してくれました。」

みなさん心配してくれましたが。



過去飲み屋でこけたこともあり


回転レシーブと指摘されたkともありましたが。




最近の発見。


こけた時


なるべく、ダメージが少ないように


転び方がうまくなりました。

受身が上手くなりました。


どうでもいいことですが、60歳目前になると意外と大事なことです。



課長、次長、部長、係長、SV等と言われるいわゆる「上司」


普段もっともらしいことばかり言って、肝心な時は逃げてばかりいる人


助けをを求めても知らん顔、気づかない振りをしている人


話をすり替えてばかりでかわしてばかりいる人


これは底辺の、部下である人達、派遣社員を含んだ人たち、から見透かされます。


立派そうな事を言っていても、肝心な時は逃げる奴と内心馬鹿にされます。




これまで様々な業種の再生支援を行っておりますが、


過去経験がなかった

医療機関の再生支援に関与する可能性が浮かびました。


何事も経験です。


アイディマンの奥さんBさんとよく接触しております。


Bさんなんて失礼ですが

過去既にアイディアマンの奥さんを紹介しておりますので

(個人情報に付限界がありますが今もお付き合いさせていただていおります)

この方を、アイディアマンの奥さんAさんと、これまた失礼ながら勝手に呼ばせてもらうと

今回の方は、アイデアマンの奥さんBさんです。


Bさんも、旦那さんが社長の会社の今後について、大きな問題意識を持ち、いつもアイディアを巡らせている方であり、「何もしないと何も変わらないどころか確実に数字が悪化していく」 ことをよくご存知です。


こんな、アイディアマンの奥さんの会社を支援したく思います。


奥さんBさんのアイディアを加えて、具体的に動いております。






銀行に出す経営改善計画書にうたった

社長自身の行動


これやらずに何にもしないと

大変なことになります


屁理屈でできなかった理由を銀行に言うにも限界有り


「でも〇月で少なくとも出来たはずですでしょう?」と銀行に言われます


それを何もしなかったということは

口だけで本当は行動する意思がなかった、と捉えられても仕方ありません


人から、銀行から、信頼を失うということの重さが分かっていない、なんとかなるやろ、と人を甘く見た

社長


残念ながら時折いらっしゃいます


補足的に申しますと、私が支援した案件の場合は、私の指導力が問われることともなります


私のことはどうでもいいんですが、以降の支援が極めて限定的となります