将来の覚醒の為に父親に言って欲しかったこと
また逆に父親が反対者としてしていた事で子供の覚醒に
良くなかったと思うことについて書くつもりですが
なんとなく頭の中にはあったものの、途切れ途切れ書いていることもあり
なかなか上手くまとめて書く勢いになりません。
ぼんやりとしている考えをはっきりさせるため、そこを考えるに至った
なぜ自分が小学生までは母と聖書研究をしていても、
たまーに父がいない時に集会に連れていかれても、
違和感を感じていたり嫌いな印象の方が強かったエホバの証人になってしまったのか
そこを整理してみたいと思います。
そしてここがさらに残念なのですが何故ただエホバの証人になってしまっただけではなく、
高校卒業後一ヶ月に当時90時間奉仕活動をする開拓奉仕、さらにド田舎の必要の大きな
場所での奉仕、外国語会衆での奉仕と真面目に熱心に魂を込め力を込め
献身的に邁進していってしまったのか分析してみようと思います。