大阪発!心理カウンセラーの「自分で自分を癒すヒント」

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皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。

 

 

<前回からの続き>


前回、


(1)の不安・恐怖を感じたら、

  それと向き合ってしっかりと確認する
為には、


「こうなるのだけは絶対に嫌だ!」
といった”最悪の結末”にたどり着いたら、


それを紙に書き出して


「〇〇という結果になるのだけは絶対に嫌だ!」
と、

 

恐怖や嫌悪感(即ち(ノル)アドレナリン)が
強く出るまで、
感情的に言葉に出してみる事

が有効だと考える、とお書きしました。


この、


「”最悪の結末”を想像する」

 

「書き出す」


「言葉にする」

事は、不安を止める為の大事なポイントであると
私は思っています。


今、巷で不安に対してよく行われている
認知行動療法やマインドフルネスや
(怒りに対する)アンガーマネジメント等は
比較的効果的だと言われています。


それらが「何故効果があるか?」
と言いますと
(私見ですが)


「不安を止められない人」

「怒りを止められない人」
の多くが、

 

いつもよく似た思考や感情が、

まるでループするかの様に、頭の中を
ぐるぐる回っているみたいに感じられている

と思います。


恐らくこのパターン化した思考や感情は、
海馬や帯状回、視床や扁桃体などといった
所謂「大脳辺縁系」
(=古い皮質)と呼ばれる
部分で、繰り返し想起され生じているものだと
思われます。

これは古くから「パペッツの回路」と呼ばれ、
情動を創り出す”閉鎖回路”と想定されてきました。


だとすれば、出口の無い”閉鎖回路”の中で
不安や恐怖がループしてしまうのも頷けます。


もしそうだとすれば、その”突破口”は
前頭前野等の「大脳新皮質」にいかに
繋げるか?という事だと思います。


(不安・恐怖や怒り等の情動を制御するのが
 大脳新皮質です)

 


そして、

(”最悪の結末”や適切な対処行動を考える等の)


「今までと違った思考をする」事や、


「(新しい思考を)書き出す、言葉にする」事、

「(新しい思考に基づいた対処行動を)実行する」
という事には「大脳新皮質」の働きが不可欠です。

 


つまり、
古い皮質の閉鎖的な回路から抜け出す突破口

なると思います。

 

(先に挙げた、認知行動療法やマインドフルネス、

アンガーマネジメントは、

どれも「大脳新皮質」を活用しようとするものだと思います)


前置きが長くなってしまいましたが、
次回こそは(笑)、

 

(2)適切な対処行動を考え、それを実行する
についてお書きしたいと思います。

 


<次回へ続く>

 

 

 

それでは今日も良い変化を

 

 


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<前回からの続き>


前回、


「ネガティブセンサーの遺伝子を持った狩猟時代の人」
の日常を空想してお書きしました。


今回からは、

 

そういった傾向を持っている人が


今の時代の日常生活の中でどうやって
「②不安に繋がる事へ集中する時間を
 徐々に減らしてゆく」
のか?


のヒントをお書きしたいと思います。



<②不安に繋がる事へ集中する時間を
 徐々に減らしてゆくヒント>


前掲の「狩猟時代の人」の例で言えば、


洞窟の外で”ガサガサ”という音が聞こえた時、

遠くに何か(肉食獣)の群れが動いてるのを
感じ取った時、


に、「ネガティブセンサー」が働いて、
不安や恐怖を感じたはずです。


でも、その不安・恐怖は長くは続いていません。


それは何故かと言うと、


(1)不安・恐怖を感じたら、

  それと向き合ってしっかりと確認した事


(2)適切な対処行動を考え、それを実行した事


によるものだと思われます。


だとすれば、


「ネガティブセンサー」が発達していて
「不安を止められない人」も


同様の事を行えば、不安に集中する時間を
減らしてゆく事ができるのではないでしょうか?


以下、その具体例をお書きしたいと思います。


(1)不安・恐怖を感じたら、

  それと向き合ってしっかりと確認する

例:(Aさんの場合)


「頭痛がする・・・もしかしたら脳梗塞かも?!
 今度は腹痛だ・・・癌だったらどうしよう・・・」


→こういった所謂「心気症」的な

 不安を止められない方は、


 病院で色々検査して「異常なし」と言われても、
 身体の不調に敏感で、


 しかも(不安への)集中力も抜群なので、
 次から次へと様々な病気を想像してしまう
 と思います。


 一見、「不安と向き合って、しっかりと確認」
 している様に見えますが、


 それでも治まらない場合は、
 「本当の不安・恐怖とは向き合っていない」
 からかも知れません。


 だとすれば、この場合のこの人の
 「本当の不安・恐怖」とは何なのでしょう?


 それを確かめるのは、


 「この不安・恐怖が的中したとすれば、
  最悪どんな恐ろしい事になってしまうだろうか?」


 という、自分にとっての”最悪の結末”
 に向き合う事が大切だと思います。


 即ち、


 Q:「もし癌になったとすれば、最悪どんな
    恐ろしい事になるだろう?」


 A:「死んでしまうのが怖い」


 Q:「このまま死んでしまうとすれば、
    最悪どうなるのが怖いのか?
    どうなるのだけは嫌なのか?」


 A:「最愛の娘の成長を見られないで
    死ぬのだけは嫌だ!」・・・。


→これが、この人の場合の”最悪の結末”です。


同様に、(Bさんの場合)


「明日会社へ行って、また部長に怒られたらどうしよう?・・・」
という不安を止められない人の”最悪の結末”が、


「会社をクビになって、転職先も見つからず、
 引きこもって孤独死する・・・。
 もっと自分の好きな様に生きたかった」


だったとします。


更に、(Cさんの場合)


「電車に乗って、またパニックが出たらどうしよう?・・・」
といった不安を止められない人の”最悪の結末”


「働けなくなって、遊びにも出かけられず、
 彼や友人達も離れて行って、孤独になる」


だったとします。


この様に、「こうなるのだけは絶対に嫌だ!」
といった”最悪の結末”にたどり着いたら、


それを紙に書き出して


「〇〇という結果になるのだけは絶対に嫌だ!」


と、恐怖や嫌悪感(即ち(ノル)アドレナリン)が
強く出るまで、感情的に言葉に出してみませんか?


(そうして初めて、
(2)の、適切な対処行動を考え、それを実行する
為のやる気スイッチがONになると思います)


これでようやく


(1)の不安・恐怖を感じたら、それと向き合って
  しっかりと確認する
ができました。


その上で、次回からは


(2)適切な対処行動を考え、それを実行する

についてお書きしたいと思います。



<次回へ続く>

 

 

 

それでは今日も良い変化を

 

 


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<前回からの続き>

 

 

前回、
<不安を軽減してゆく方法>の3つのうちの、


「①自己肯定感や自尊感情を損なわない様にする」
についてお書きしました。


今回からは、


「②不安に繋がる事へ集中する時間を

 徐々に減らしてゆく」
についてお書きしたいと思います。


前回、


「ネガティブセンサーが発達した人は古来から脈々と遺伝され、、
 人類や動物の20%存在すると言われている」


(※「HSP」(=超敏感な人」という概念を提唱している
  エレイン・アーロン博士の研究による)


とお書きしました。


もしそうだとすれば、前回例に挙げた

「ネガティブセンサーの遺伝子を持った狩猟時代の人」
は、どんな日常を送っていたのでしょうか?

 


(ここからは、あくまで想像にしか過ぎないですが)

朝起きて、火を起こし、
昨日の獲物の残りを火を囲んで家族で分け合って食べる。


「息子もだいぶ育って来たな。幸せだなあ」
(=セロトニンが出ている?)

 


「この肉は美味いなあ~」
(=ドーパミンが出ている?)

 


「(洞窟の外で”ガサガサ”という音が聞こえ)
 
危険な動物が侵入しようとしてるのかも?!」
(=ネガティブセンサーが働き、(ノル)アドレナリンが出ている?)

 


(見に行って洞窟の入り口に蛇がいるのを確認し)

 何だ、蛇か・・・入って来るな!」

と、棒で追い払った。
(=安心し、セロトニンが出ている?)

 


やがて日が昇り、仲間と狩りに出かけ、
「遠くの方で動いてるのは、肉食獣の群れかも知れない!」
(=ネガティブセンサーが働き、(ノル)アドレナリンが出ている?)


目を凝らして見ると、正に恐ろしい獣がうようよいる。


「おい!あっちは危険だ!離れよう!」


仲間は、
「お前はいつも頼りになるな!有難うよ!」


「どう致しまして」
(=仲間から認められてドーパミンが出ている?)

 


そして、

風が運んで来る微かな獲物の匂いと鳴き声を感じて、

 

「おい、あっちの方に獲物が居そうだ!」
(=ネガティブセンサーをポジティブな方向に向けて
 期待でドーパミンが出ている?)


仲間は
「お前と一緒で無かったら、今頃俺の家族は
 食いっぱぐれてただろうなあ~。恩に着るぜ!」

(=仲間から認められてドーパミンが出ている?)

 


そして獲物を仕留めて


「今日のはでっかいぞ!俺とお前の家族は今晩は
 腹いっぱい食えそうだ!」

(=ドーパミンが出ている?)

 


仕留めた獲物を持って帰ると、妻と息子が
「え~!今日の獲物はでかいね!お父さん流石!」


「へへ、何、いつもの事よ!」
(=家族から褒められてドーパミンが出ている?)


そして家族で日を囲んで美味しい肉を食べる。


「今日の獲物は特別に美味いなあ!」


息子も妻も「美味しい!」と笑顔で頬張っている・・・。
(=ドーパミンとセロトニンが出ている?)



これはあくまで空想にしか過ぎないですが、


もし生まれつき「ネガティブセンサー」を持った

狩猟時代の人の日常が、

上に挙げた様なものだったとすれば、


「ネガティブセンサーが働いて(ノル)アドレナリンが出て
 不安や恐怖を感じている時間が少ない」

という事に気が付かれると思います。


この例には、


生まれつきネガティブセンサーが発達している人が
「不安に繋がる事へ集中する時間を徐々に減らしてゆく」
為にはどうすれば良いか?


のヒントがたくさん含まれていると思います。


その辺りを次回からお書きしたいと思います。



<次回へ続く>

 

 

 

それでは今日も良い変化を

 

 


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