ひきつづき
グノーシア
プレイ記
ネタバレありでいきます。
なんとかラキオの特記事項を埋めました。
次の関門はSQ。
「プレイヤーがグノーシア」であることが条件らしいというのはわかるのですが、なかなかイベントが起きず。
で、攻略情報を見たところ、
・前提 主人公グノーシア SQ人間
・条件 SQに嘘を見破られる必要がある。
え?
とりあえず、「人間と言え」が来た時に人間だと宣言するか、役職を騙るかするしかないようですね。
しかし、嘘をついたからといって確実にSQが見破ってくれるとは限らないわけで……。
何回か繰り返して、ついに嘘を見破ってもらいました。
その後、イベントを終えた後、
主人公とSQだけ生き残る状態にする必要があります。
つまり、主人公の仲間であるグノーシアも排除する必要があるわけですね。
そして、自分がグノーシアであることを隠しつつ、SQが冷凍されないように議論で守らなければならない……。
綱渡りのような苦行でしたが、なんとか達成
長かった。。。
次のターゲットは夕里子。
イベントは「ラキオがバグ」でないと起こらないとか。
15人のうち、ひとりだけのバグにラキオがなる、というのはなかなか低確率。
もちろん、夕里子もいる必要があるので、最大の15人設定は必須。
さらに、その後のセツのイベントにつなげるため「バグであるラキオを最後まで生かさないいけない」ため、主人公はエンジニアになり、ラキオが調査されて消滅するのを防がないとなりません。
エンジニアはグノーシスに襲われやすい役職なので、生き残らないといけないのも辛い。
そして何度もやり直し
やっとイベントが来ました。
夕里子の特記事項はここで完成。
で、バグのラキオを生かし
主人公の正体に関する重要な情報を得ます。
そして、バグの正体は「いてはいない人間が存在することで因果が歪んでいる」からこその存在というわけですね。
この世界がヴァーチャルという読みははずれました。
ラキオの話を聞き、セツと相談するとイベントサーチが使えなくなります。
気づきにくいのですが、実はここで「グノーシア0人」という設定が可能となります。
それをやると
グノーシアのいない宇宙、そしてループがいつもより1日早く(議論が始まる前)はじまりました。
つづきます