ひきつづき

 

英雄伝説 界の軌跡
 

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

ヨルダとの夜回りを再開します。

絶対になにか秘密があるであろうトリオンタワー。

ヴァンは、中から出てくる客のなかにアニエスらしく人物がいるのを見ます。

アラミスの制服だったので、人違い(私服に着替えていたのに、わざわざ制服に着替えてタワーに登る意味はないはず)と考えますが、果たして?

4spgを出そうとする男性を見つけます。

この人物こそ、いままで切れ端しかなかった依頼を出した人物でした。

彼は、バレンティノ事務次官。高級官僚である彼が、なぜ裏解決屋を頼ったのか。

それは、息子のジェフリーについての依頼ですが、息子が半グレの元リーダーということであまり表ざたにはできないからでした。

ちなみにジェフリーとはすでに半グレのリーダーとして登場しており、誘拐事件(未遂)などわりとシャレにならない悪事を働いていました。

前作で侵蝕の影響を受け、情緒不安定になったはずですが。

彼が夜な夜な出歩くので、その理由を突き止めて欲しいということでした。

 

息子が心配というより、自分の地位に影響があることを心配するバレンティノに呆れ気味のヨルダ。

ジェフリーが出てくるのを待つ間、ヨルダを話をします。

予想通り、兄のイクスは行方知れずとなっていました。

執行者の特典とも言える「あらゆる自由」が問題のようですが。

ここで、ジェフリーが出てきたため、話はここで中断されます。

前作でも登場した面倒なわりにはつまらない尾行モードがはじまります。

 

つづきます