ひきつづき

 

イース・メモワール -フェルガナの誓い-
 

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

さて、魔のエルダーム山脈に挑みます。

とはいっても、すでに先行して中腹まではいっているので、そこにファストトラベルです。

以前はなにもなかった広場ですが、

今回はデュラーンさんが待ち受けていました。

今回の召喚獣リガティ

『Ⅲ』では大型のハーピー一体でしたが、今作では小型のハーピー三体となっています。

数を減らすごとに強くなっていくので、平均的にダメージを与えてできるだけ同時に倒すのがセオリー……なのですが、こちらがだいぶ強くなっているのでとくにそういうことを考えなくても楽勝でした。

中腹の小屋に住んでいるドギの師匠に会います。

彼はアドルが持っている彫像こそがガルバランの力を封じた神具であり、それが四体あることを教えてくれます。

最後の彫像はこの山の洞窟にあり、それをドギが探しにいったということで後を追いかけます。

ドギは道が崩れていて立ち往生していました。

アドルは旋風ジャンプで楽々向こう側へ。

ドギが見つけたという最後の腕輪を投げてくれます。

特定の壁(ひびが入った壁)を破壊することが可能で、これで各地の隠し宝箱が手に入ります。

ここは一旦、洞窟の探索を止めて宝を回収します。

そして、奥へ進んでボス戦

またまたドラゴン。

見た目通りの氷の攻撃をしてきます。

なかなか攻撃が忙しいうえ広範囲で苦戦。

ここは、2回目の難易度下げでなんとかクリア。

最後の彫像を手に入れます。

なにやら禍々しい雰囲気。

はやく帰ろうとしますが、ドラゴンが大暴れしたせいか落盤で道がふさがり、「地脈が乱れた」ということでファストトラベルもできません。

ここは、さっき手に入れた地霊の腕輪の出番!

しかし、硬すぎて歯が立たず……。

しかし、落盤で道ができたということでここまでたどり着いたドギが助けてくれました。

精霊の力<<<ドギ

ドギが偉大なのか、精霊の力がショボいのか。。。

 

つづきます