ひきつづき
百英雄伝
プレイ記
ネタバレありでいきます。
Risingトリオが仲間になりました。
ストーリーを進める前に仲間集め。
どうやら、ある特定の期間をすぎると仲間にならなくなるらしいグリフォンさん。
早めに仲間にするのが吉。
戦って勝たないと仲間にならないドラゴン(メス)。
炎のブレスが強力で、意外にも苦戦しました。
ギルド要員の石工。
前衛芸術家。
このあたりで材料もそろい劇場をオープン。
完全フルボイスという無駄な豪華さ。
一流声優の熱演が楽しめます。
ヤールナーンにつくと、アンデッドの軍団が襲い掛かってきたという知らせが入ります。
いかにもという感じのガイコツが率いるアンデッドの軍勢。
倒すと大人しく引き下がります。
なんか憎めないキャラ。
アンデッドの軍勢と言えば、やはり『幻想水滸伝』の強敵根クロードを思い出しますが、セルフオマージュでしょうね。
帝国を退けるには、ガーディアン達とノールスターだけでは無理で、
他の諸国、そして同盟軍がすべてひとつにならなければなりません。
同盟軍は、その要として期待されているようです。
エルフのアルーと、どうみてもロボットの少女ニルが仲間になります。
メリサとリーンがニルと出会うエピソードは、追加DLCで描かれるようですね。
……ちゃんと出るのでしょうか?
再び仲間あつめ。
ある程度強くならないと仲間にならない系のひと。
この手のタイプはあまり役に多々舞い場合が多いのですが……。
料理対決イベントを終盤まで仲間にすること洗脳が解け、仲間になるシーラ。
料理対決。
すべての対決で卵料理三種を選べば楽勝だったのですが、アップデートで修正されてしまいました。
それにより、ものすごく難しいレベルのミニゲームになったようなので、早めにやっておいてよかった。。。
ミニゲームをやりこまないと仲間にならないというのはやめてほしいですね。
『幻想水滸伝Ⅱ』の料理対決はあくまでレシピ集めのためであり、仲間集めとは関係なかったですからね。
ベーゴマもある程度そろったので、ドクター・コキトも仲間に。
カードをそろえると出現するシュクシーン。
カードをそろえる方法は「ひたすらパックを買い続ける」ことなので、ある意味金で仲間になってもらうようなものです。
ふう……
ミニゲーム系の仲間は集めづだけでもつかれる。。。
つづきます