ひきつづき

 

  ゴーストシンク

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

ギルドマスター・ルード。

その正体は、世界を滅ぼそうとする者でした。

彼は石化していたドラゴンを復活させることを企んでいました。

ギルドが冒険者に黒のオーラを集めさせていたのも、ドラゴンを復活させるためだったんですね。

まあ、だいたい予想通り。。。

ドラゴンの復活は完全ではなく、ルードは逃げおおせます。

 

さっそくギルドへ報告。

親玉の正体があれだった以上、他の幹部が仲間という可能性は十分ありますが

サブマスターのヨルもルードの正体は知らなかったとのこと。

いまは、信じるしかなさそうです。

とりあえず、ギルドはヨルを新マスターとして仕切り直し。

リラたちは情報を求めてクロネのもとへ。

しかし、クロネの家までの山道、敵が出ないのはいいんですが、意外と長くて不便。

途中でイベントがある関係で山のふもとまでしたファストトラベルできないんですよね。。。

 

クロネから聞かされる過去。

仲間たちは次々と倒れ、残ったのは勇者バーツと賢者クロネだけ。

バーツがドラゴンを食い止めている間、ドラゴンを石化するしか方法はありませんが、

それをやればバーツまで巻き込んでしまいます。

クロネは最後の賭けとして、ドラゴンの石化と同時に転移魔法を発動しますが

 

結局、石化したドラゴンもろともバーツは行方不明、クロネは金のオーラに引き寄せられてゴルド山へ。

石化したドラゴンはジャアック洞穴にありましたが、バーツの体と魂はどこへ飛んだのかわからないまま。

なんらかの形で生きている可能性は高いようですが……。

ドラゴンと戦うため、精霊ガリョウを仲間にするのを薦められます。

早速、ガリョウの眠るシニエイ地底湖穴へ。

しかし、洞穴は入り口が落盤でふさがっていました。

ギルドに相談します。

地底湖穴は、地下で海とつながっているようです。

なら、海底から行くことができるはず。

潜水艇を貸してもらえることに。

おお! 突如としてハイスペックな乗り物が出てきた!

潜水艇に乗れば、海上はもちろん海中に潜ることも可能。

そういえば、むかしのRPGって海底探索できるものがありましたね。

最近はみかけないかも。

 

つづきます