春休みで遊びに来た親戚の子の面倒で、2日間更新ができませんでした。。。

 

では、気を取り直して。

 

 

ユニコーンオーバーロード
 

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

いよいよ、終盤となるであろうアルビオンへ。

(書き忘れていましたが、スカーレットは教皇のひとり娘です)

 

教皇が治める国だけあり、天使(有翼人)が多いようです。

 

ゼノイラ軍との戦いで傷ついたスカーレットの旧知の天使・レーニスを助けます。

彼女協力して、戦いに勝利すると仲間になってくれます。

飛行+弓というのは、結構便利。

攻めることの多い自軍は、見張り台の効果を十分に生かせないことも多いですが、レーニスをリーダーにすれば

 

最短距離で見張り台を急襲→占拠して支援

 

という使い方ができます。

飛行系ユニットで移動し、占拠後に弓系にリーダーを変更という方法だとブレイブポイントを消費するデメリットがあるなど柔軟性に欠けるため、地味ながら使いやすいユニットといえます。

 

途中の街の領主・ジェローム

このひと、絶対いいひとだ!

と思いましたが、事実、領民を守るために決して好きではないゼノイラに頭を下げることができるくらい民思いの領主さまでした。

こんないいひとでも処刑できちゃうのね。。。

もちろん、仲間にします。

終盤のユニットはレベルが高いこともありだいたい強いです。

スカーレットの幼馴染でありながら、剣を向けるウルメル。

なにか事情がありそうだな、と思いましたが

弟を人質にとられていたからでした。

ウルメルを仲間にするには、

 

まずホードルを倒して真相を聞き出す。

→スカーレットのいる部隊で「会話」

 

というプロセスが必要。

やや勧誘が面倒です。

 

やはりスカーレットの故郷だけあり、彼女がらみのイベントが多いです。

このゲームの性質上、スカーレット救出前にアルビオンを攻略することも可能ですが、

その場合、かなりストーリーが変わりそうですね。

 

もうそろそろいいだろう、ということで最強の剣を取りに行きます。

編成を変えて戦うとあっさり勝てました。

もしかして、最初から編成を変えてれば勝てた?

 

つづきます