ひきつづき
ユニコーンオーバーロード
プレイ記
ネタバレありでいきます。
ドラケンガルドでの戦いもいよいよ大詰め。
敵側に送り込んだ間者が隙を見て内部から蜂起する作戦です。
ギルベルトの兄ルートヴィッヒ。
戦いに敗れ、行方知れずの彼。
自分よりよほど兄の方が王にふさわしかったと語るギルベルト。
たぶん、その兄ってアラミスだよね
やっぱりそうだった。。。
作戦は成功し、ついに首都を奪還することに成功しました。
洗脳されたベレンガリアも戻ってきました。
敵→味方→敵→味方
という、なかなか波乱万丈でした。
ベレンガリアが父の仇であるゼノイラの将軍となったのは、鎧を手に入れ、それによってゼノイラを戦うためでした。
弟のトラヴィスを巻き込みたくなかった故にわざと冷たくしていたことを謝罪してくれます。
こうして姉弟は和解。
一方、もうひとつの兄弟
アラミス(ルートヴィッヒ)は戦に敗れて逃げた自分に王の資格はなく、ギルベルトこそ王にふさわしいと言います。
その言葉で吹っ切れたギルベルト。
王として、そして解放軍の一員として戦うことを決意します。
これで、ギルベルトが仲間になりますが、実はアラミスが仲間にいないと、加入してくれないとのこと。
アラミスを仲間にするのに一度失敗してやり直したのですが、やり直しておいてよかった。。。
こうしてドラケンガルドのメインクエストは終了。
次は啓示を受けた地、エルフの国エルヘイム。
まずは迷いの森を抜ける必要がありますが、迷いの森はエルフしか抜けられないとのこと。
エルフは仲間じゃないけど大丈夫かな?
魔女の長であるヤーナはエルフから抜け方を教わっていました。
なんだ。エルフを仲間にする必要はなかったのか。
そこに現れたエルフのロザリンデ。
エルフの巫女(事実上の女王)エルトリンデの姉です。
囚われの妹を助けるため、解放軍に協力を求めてきます。
エルヘイムを脅かしているゼノイラの大将は魔女アルチーナ。
なんとヤーナの師匠でした。
つづきます