ひきつづき
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
プレイ記
ネタバレありでいきます。
最後の鍵はカンパニュラ、最初のダンジョンにあるというドロニア様の推理。
序盤のダンジョンが終盤のダンジョンになるという胸躍る展開です。
カンパニュラは、早くから行ける下層域がありましたが、敵が強いため序盤に行っても瞬殺されるだけ、
中盤にいってもとくになにかあるわけでもなし、
とあと回しになっていた区域でした。
途中、イベントポイントを調べると、
いきなりボス戦!
しかし、それほど苦戦せずに倒せました。
レキテイの失われたページをゲット。
どうやら、特別なイベントようのボスのようです。
また別のイベントポイントで羊の怪物と戦います。
ドロニア様を怨んでいて、落としたアイテムが「メーメの結魂書」なので、序盤でドロニア様が井戸に落としたあの子羊のなれの果て、ということでしょうか。
しかし、あれは世界線が別だったような……。
この井戸は、あらゆるパラレルワールドも内包しているのかもしれませんね。
そして、本命のボス
かつてフルーラから鍵を預かったという妖精王。
妖精王がかつてフルーラを助けたのは、その美しさ故だったようですが、いまのフルーラは醜く老いていてもう助ける気はないとのこと。
世知辛い。。。
かわりにドロニア様に興味を示します。
あれ?
ドロニア様がフルーラの弟子?
ドロニア様は、一応バーバ・ヤーガの弟子では?
ということは、まさかバーバ=フルーラ?
とりあえず、妖精王を撃破すると鍵をゲット。
本来なら、本物かどうか鑑定するべきなのですが、それをしている時間はありません。
マリエッタは他の住人と違い、生者であることが判明。
そういえば、「穢レ人にさらわれたひとのことはみんな忘れてしまう」はずなのに、このひとメイリィのこと覚えてましたしね。
ドロニア様が鍵を使ってやりたいこと。
それはイサラを生き返らせることでした。
つづきます