ひきつづき

 

  ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

あらたな世界へ

連立する三つの塔からなるダンジョンです。

階層も多く、それぞれの塔の結びつきも複雑というなかなか厳しいステージとなります。

 

この世界での初のボス戦。

「上客のおみ足」とのことですが、足というより尻……。

この足の主はドMで、ある程度ダメージをあたえると満足します。

なんだ、こりゃ?

このあたりで地上へ。

ドロニア様がみているらしい夢。

この少女は過去のドロニア様?

面影はありますし、「足が悪い」というのも、魔法の目をもっているのもドロニア様と同じ。

しかし、名前が「ヴェルニア」ですね。

果たしてヴェルニア=ドロニア様なのか?

 

これは、魔法学校での話。

ヴェルニアは優秀な生徒ではあるようですが、それ故か、それともそのきつい性格のせいか、どうやらイジメにあっていたようです。

そんなヴェルニアに興味を抱いた少女イサラ。

バーバ・ヤーガからは特別扱いされ、生徒たちからは「様」付けで呼ばれていました。

(ちなみに、この若い守衛の名は「クラウス」。領主の執事と同じ名ですか???)

ヴェルニアと仲良くなりたいというイサラ。

最初は警戒し、頑なな態度を崩さなかったヴェルニアですが、しだいに友情……というより、愛情を感じるようになっていきます。

 

果たして、ヴェルニアとイサラはどうなるのか?

そして、やはりヴェルニアはドロニア様の過去なのか?

 

つづきます